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Monitoring API ManagerAnypoint Platform には、ソフトウェアのさまざまな領域へのユーザーアクセスを制御するさまざまな権限があります。各製品には独自の権限がありますが、次の権限のほとんどはチームに割り当てたり、個々のユーザーに付与したり、組み合わせてロール (非推奨) を作成したりできます。その他は、それぞれの製品インターフェースで割り当てることができます。さらに、一部の権限は環境またはビジネスグループレベルで設定できます。
一部の製品を適切に使用するには、他の製品の権限が必要です。たとえば Anypoint Monitoring では、ユーザーは Anypoint Monitoring 関連の権限に加えて、特定の Runtime Manager の権限が必要です。ユーザーに必要な権限とその設定方法を確認するには、各製品のドキュメントを参照してください。
組織、そのライセンス、およびエンタイトルメントによっては、設定中にこれらの権限の一部が表示されない場合があります。
ルート組織レベルで、シークレット管理、ネットワーク管理、その他の表示、変更、実行、削除など、Anypoint Platform で利用できるほとんどの権限をユーザーに付与します。
Organization Administrator (組織のシステム管理者) 権限は、[Organization Administration (組織のシステム管理者)] ページへのアクセスを許可します。このページでは、ユーザーを追加し、ユーザーおよび権限を管理し、組織の詳細を表示および編集し、[API Manager] > [Client Applications (クライアントアプリケーション)] にアクセスし、組織のクライアント ID とクライアントシークレットにアクセスして、開発者ポータルのテーマをカスタマイズできます。この権限により、ユーザーはすべての API のすべてのバージョン、すべての登録済みアプリケーション、Anypoint Platform のすべての API Portal を編集できるようになります。
MuleSoft では、セキュリティ上の理由から、この権限を付与するユーザー数をできるだけ少なく抑えることを推奨しています。
ユーザーは組織全体の監査ログの保持期間を設定できます。
この権限は、ルート組織レベルで適用します。この権限は、組織の [Access Management (アクセス管理)] で最新の UI が有効になっている場合にのみ表示されます。
ユーザーが Access Management で監査ログを閲覧できるようにします。
ユーザーは Anypoint Code Builder のクラウド IDE インスタンスを作成して使用できます。この権限は、Anypoint Code Builder for Desktop には適用されません。
ユーザーは API カタログを使用してアセットやその他のリソースをカタログ化できます。
ユーザーは API Experience Hub のコンテンツを表示、作成、変更、削除できます。
ユーザーは API Experience Hub のコンテンツを表示できますが、変更はできません。
組織によっては、API Manager で使用可能な次の権限セットのいずれかが表示される場合があります。
ユーザーは指定された環境で API を表示、作成、変更、削除でき ます。
ユーザーは、指定された API Manager 環境内の API 設定、グループ、プロキシ、アラート、コントラクト、層、ポリシー、自動ポリシー、その他の設定に関連するアクションを実行することもできます。
ユーザーは指定された環境で API グループおよび API グループインスタンスを表示、作成、変更、非推奨化、削除できます。
ユーザーは指定された環境で API プロキシをデプロイできます。
ユーザーは指定された環境で API アラートを表示、作成、変更、削除できます。
ユーザーは指定された環境で API 設定を表示および変更できます。
ユーザーは指定された環境でコントラクトと層を表示、承諾、却下、削除できます。
ユーザーは指定された環境で API ポリシーを表示、作成、変更、削除できます。
ユーザーは指定された環境で API アラートを表示できます。
ユーザーは指定された環境で API 設定を表示できます。
ユーザーは指定された環境でコントラクトと層を表示できます。
ユーザーは指定された環境で API ポリシーを表示できます。
または
指定された環境で API を作成できます。
指定されたビジネスグループ内のすべての API バージョンを表示、変更、削除、非推奨化できます。
指定されたビジネスグループ内のすべてのポータルを表示できます。
ユーザーはデータゲートウェイデザイナーへのフルアクセス権があります。
ユーザーはデータゲートウェイデザイナーへの参照のみアクセス権があります。
ユーザーは次の操作を実行できます。
統合スキーマにソース API を追加する。
統合スキーマに追加されたソース API スキーマを編集する。
クエリを実行するためのアクセス権を要求する。
環境に API スキーマを昇格する。
UI からクエリを実行中にクエリトレースをリアルタイムで表示する。
クエリエディターから統合スキーマのコピーをダウンロードする。
ユーザーは次の操作を実行できます。
統合スキーマを表示および探索する。
クエリを実行し、UI からデータ要求を行うためのアクセス権を要求する。
クエリエディターから統合スキーマのコピーをダウンロードする。
ユーザーは次の操作を実行できます。
顧客向けのログを表示する。
Anypoint Datagraph の専用ロードバランサーの URL を設定する。
ユーザーは次の操作を実行できます。
統合スキーマへの参加、コンシューム、操作を行う。
使用量メトリクスを表示する。
ユーザーは次の操作を実行できます。
統合スキーマにソース API を追加する。
統合スキーマに追加されたソース API スキーマを編集する。
クエリを実行するためのアクセス権を要求する。
環境に API スキーマを昇格する。
UI からクエリを実行中にクエリトレースをリアルタイムで表示する。
特定のプロジェクトでクエリエディターから統合スキーマのコピーをダウンロードする。
ユーザーは顧客向けのログを表示し、特定のプロジェクトで Anypoint Datagraph の専用ロードバランサー URL を設定できます。
ユーザーは次の操作を実行できます。
統合スキーマへの参加、コンシューム、操作を行う。
特定のプロジェクトの使用量メトリクスを表示する。
ユーザーはビジネスグループ内のすべてのプロジェクトを表示、作成、および管理できます。
この権限を使用して、特定のビジネスグループ内のすべてのプロジェクトの管理者をセットアップします。
ユーザーは Design Center でナビゲーションパネルからプロジェクトを作成できるほか、作成したまたはユーザーと共有しているすべてのプロジェクトを表示できます。
この権限を使用して、プロジェクトを作成、編集、維持するユーザーを招待します。
ユーザーはビジネスグループ内の Design Center プロジェクトを表示し、モッキングサービスを使用してプロジェクトをテストできます。
この権限を持つユーザーは、新しいプロジェクトの作成、既存のプロジェクトの編集または名前変更、他のユーザーとのプロジェクトの共有を行うことはできません。
特定のビジネスグループのプロジェクトをコンシュームするユーザーにこの権限を割り当てます。
ユーザーはビジネスグループ内の Design Center プロジェクトを管理および共有できます。
この権限を使用して、特定のビジネスグループ内のすべてのプロジェクトの管理者をセットアップします。
ユーザーはビジネスグループ内の Design Center プロジェクトを編集できます。
この権限を使用して、プロジェクトを作成、編集、維持するユーザーを招待します。
ユーザーはビジネスグループ内の Design Center プロジェクトを表示し、モッキングサービスを使用してプロジェクトをテストできます。
この権限を持つユーザーは、新しいプロジェクトの作成、既存のプロジェクトの編集または名前変更、他のユーザーとのプロジェクトの共有を行うことはできません。
特定のビジネスグループのプロジェクトをコンシュームするユーザーにこの権限を割り当てます。
ユーザーは次の操作を実行できます。
ビジネスグループ内のアセットを表示、作成、およびダウンロードする。
既存のアセットバージョンのアセットポータルコンテンツを編集する。
この権限を持つユーザーは、「Exchange Contributors (Exchange コントリビューター)」および「Exchange Viewers (Exchange 閲覧者)」権限を持つユーザーと同じアクセス権があり、アセットを別のユーザーと共有したり、アセットを非推奨にしたり、アセットを削除したりできます。
この権限を使用して、特定のビジネスグループ内のすべてのアセットに対して Exchange Administrators (Exchange 管理者) をセットアップします。
ユーザーはビジネスグループ内のアセットを表示、作成、およびダウンロードできます。
この権限を持つユーザーは、既存のアセットバージョンのアセットポータルコンテンツを編集できます。
この権限を使用して、アセットポータルの説明を編集および管理するユーザーを招待します。
ユーザーはビジネスグループ内のアセットを表示およびダウンロードできます。 この権限を持つユーザーは、新しいアセットの追加、アセットポータルコンテンツの編集、他のユーザーとのアセットの共有を行うことはできません。
特定のビジネスグループのアセットをコンシュームするユーザーにこの権限を割り当てます。
ユーザーはビジネスグループのカタログ内に新しいアセットを作成できます。この権限を持つユーザーは、ビジネスグループ内の他のユーザーが作成したアセットまたはアセットバージョンを変更できません。
この権限を持つユーザーがアセットを作成すると、作成したアセットに対する「Asset Administrator (アセット管理者)」権限が自動的に割り当てられます。「Asset Administrator (アセット管理者)」権限により、これらのユーザーは自分が作成したアセットのみ変更できます。
この権限を使用して、このユーザーが作成したアセット以外のアセットの変更を禁止すると同時に、ビジネスグループの全チームのすべての開発者が Exchange でアセットを新規作成できるようにします。
ユーザーはアセットを表示およびダウンロードできます。 この権限を持つユーザーは、アセットポータルコンテンツの編集または他のユーザーとのアセットの共有を行うことはできません。
この権限を使用して、アセットを表示およびダウンロードするビジネスグループ外のユーザーを招待します。
ユーザーはアセットの表示、新規バージョンの追加、およびダウンロードを行えます。
この権限を使用して、アセットのポータルコンテンツを表示、ダウンロード、追加、および編集するビジネスグループ外のユーザーを招待します。
ユーザーはアセットを表示、作成、ダウンロード、非推奨化、削除できます。 この権限を持つユーザーは、「Exchange Administrator (Exchange 管理者)」権限を持つユーザーと同じアクセス権がありますが、1 つのアセットのみに限られます。この権限は、デフォルトでアセット作成者に割り当てられます。
この権限を使用して、アセットに対する管理者権限をその他のユーザーにまで拡大します。
ユーザーは Anypoint Monitoring のコンテンツを表示、作成、変更、削除できます。
ユーザーは Anypoint Monitoring でコンテンツを表示できますが、変更はできません。
ユーザーは各クライアントアプリケーションのクライアントアプリケーション ID とクライアントシークレットを含めすべてのクライアントアプリケーションを表示できます。
ユーザーは次の操作を実行できます。
すべての宛先とその設定 ([ID]、[Type (種別)]、[Message TTL (メッセージ TTL)]、[Message Lock Default TTL (メッセージロックのデフォルト TTL)]) を参照する。
キュー待機中メッセージを参照する。
インフライトメッセージの統計情報を参照する。
ユーザーは次の操作を実行できます。
すべての宛先とその設定 ([ID]、[Type (種別)]、[Message TTL (メッセージ TTL)]、[Message Lock Default TTL (メッセージロックのデフォルト TTL)]) を参照する。
キュー待機中メッセージを参照する。
インフライトメッセージの統計情報を参照する。
宛先をクリアする。
ユーザーは次の操作を実行できます。
各クライアントアプリケーションのクライアントアプリケーション ID とクライアントシークレットを含めすべてのクライアントアプリケーションを参照する。
クライアントアプリケーションを作成する。
ユーザーは次の操作を実行できます。
すべての宛先とその設定 ([ID]、[Type (種別)]、[Message TTL (メッセージ TTL)]、[Message Lock Default TTL (メッセージロックのデフォルト TTL)]) を参照する。
キュー待機中メッセージを参照する。
インフライトメッセージの統計情報を参照する。
宛先をクリアする。
新しいキュー、メッセージエクスチェンジ、バインドを作成する。
既存のキュー、メッセージエクスチェンジ、バインドを編集する。
キューからメッセージをパージする。
この権限は非推奨です。[Manage (管理)] 権限と同じ機能を実行するには、次の権限をユーザーに割り当てます。
Administer destinations (宛先の管理)
Destination subscriber for given environment (特定の環境の宛先のサブスクライバー)
Destination publisher for given environment (特定の環境の宛先のパブリッシャー)
ユーザーは宛先からメッセージをコンシュームしたり、宛先からメッセージを削除したりできます。
ユーザーは宛先にメッセージを送信し、宛先のメッセージ TTL を更新できます。
ユーザーは組織および環境の統計情報を参照できます。
ユーザーはホスト、パートナー、メッセージフロー設定、トランザクションアクティビティへの完全なアクセス権があります。
ユーザーはホスト、パートナー、およびメッセージフローの設定への参照のみアクセス権があります。
このユーザーはトランザクションアクティビティを参照できません。
ユーザーは次の操作を実行できます。
パートナーまたはメッセージフローの設定を作成、変更、削除する。
パートナー設定を参照する。
このユーザーはトランザクションアクティビティを参照および管理できません。
ユーザーはトランザクションアクティビティを参照および管理できます。
このユーザーはパートナーまたはメッセージフローの設定を参照または変更できません。
ユーザーはホストの設定を作成、変更、削除できます。
このユーザーはパートナーの設定またはトランザクションアクティビティを参照または変更できません。このアクセス権は、ユーザーに「Organization Administrator (組織のシステム管理者)」権限がある場合でも適用されます。
ユーザーはトランザクションアクティビティへの参照のみアクセス権があります。
このユーザーはパートナーまたはメッセージフローの設定を参照または変更できません。
[RPA Administrator (RPA 管理者)] 権限には、[RPA Project Manager (RPA プロジェクトマネージャー)] 権限を除く他のすべての権限が含まれます。この権限を持つユーザーが自動化プロジェクトを表示または管理できるのは、そのユーザーがプロセスチームの一員である場合のみです。
[RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)] 権限により、RPA 開発者、一般の技術者、またはナレッジソース (ビジネスアナリストやプロセスオーナーなど) は、RPA Manager で以下を行うことができます。
自動化プロジェクトの作成。
プロセスマネージャーまたはセンターオブエクセレンスが自動化を承認したビジネスプロセスのモデルの記録または設計。
プロセスの実行に必要なアプリケーションのドキュメント化と編集。
[RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Application Create (アプリケーションの作成)
Application Edit (アプリケーションの編集)
Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)
Process Create (プロセスの作成)
Process Recording (プロセスのレコーディング)
[RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)] 権限を使用すると、RPA 開発者、一般の技術者、またはナレッジソース (ビジネスアナリストやプロセスオーナーなど) は、以下を行うことができます。
RPA Manager:
自動化プロジェクトの作成。
プロセスマネージャーまたはセンターオブエクセレンスが自動化を承認したビジネスプロセスのモデルの記録または設計。
プロセスの実行に必要なアプリケーションのドキュメント化と編集。
RPA Builder で作成したアクティビティパラメーターにリンクするグローバル変数の作成と編集。
RPA Builder:
モデルに基づいた自動化の作成。
アクティビティライブラリからのアクティビティの再利用。
[RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Activity Library Open (アクティビティライブラリのオープン)
Application Create (アプリケーションの作成)
Application Edit (アプリケーションの編集)
Builder Usage (Builder の使用)
Global Variables Create for Productionphase (本番フェーズのグローバル変数の作成)
Global Variables Create for Productionphase (テストフェーズのグローバル変数の作成)
Global Variables Edit for Productionphase (本番フェーズのグローバル変数の編集)
Global Variables Edit for Productionphase (テストフェーズのグローバル変数の編集)
Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)
Process Create (プロセスの作成)
Process Recording (プロセスのレコーディング)
[RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)] 権限により、RPA 開発者、一般の技術者、またはナレッジソース (ビジネスアナリストやプロセスオーナーなど) は、以下を行うことができます。
RPA Manager:
自動化プロジェクトの作成。
プロセスマネージャーまたはセンターオブエクセレンスが自動化を承認したビジネスプロセスのモデルの記録または設計。
プロセスの実行に必要なアプリケーションのドキュメント化と管理。
RPA Builder で作成したアクティビティ パラメーターにリンクするグローバル変数の作成と管理。
プロセスのオーナーと管理者の変更。
未処理のユーザータスクの再割り当て
RPA Builder:
モデルに基づいた自動化の作成。
アクティビティライブラリからのアクティビティの再利用と管理。
[RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Activity Library Administration (アクティビティライブラリの管理)
Activity Library Open (アクティビティライブラリのオープン)
Application Create (アプリケーションの作成)
Application Delete (アプリケーションの削除)
Application Edit (アプリケーションの編集)
Builder Usage (Builder の使用)
Change Process Owner (プロセスオーナーの変更)
Change Project Manager (プロジェクトマネージャーの変更)
Global Variables Create for Productionphase (本番フェーズのグローバル変数の作成)
Global Variables Create for Productionphase (テストフェーズのグローバル変数の作成)
Global Variables Edit for Productionphase (本番フェーズのグローバル変数の編集)
Global Variables Edit for Productionphase (テストフェーズのグローバル変数の編集)
Global Variables Delete (グローバル変数の削除)
Process Automation Open (プロセス自動化のオープン)
Process Create (プロセスの作成)
Process Recording (プロセスのレコーディング)
Unprocessed Task List Open (未処理タスクリストの編集)
Unprocessed Task List Open (未処理タスクリストのオープン)
[RPA Bots Manager (RPA Bot マネージャー)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
RPA ボットの監視と管理。例:
サービス時間の管理。
セッションキューの表示。
ダウンタイムなど、プロセスの実行に必要なアプリケーションの管理。
[RPA Bots Manager (RPA Bot マネージャー)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Application Create (アプリケーションの作成)
Application Delete (アプリケーションの削除)
Application Edit (アプリケーションの編集)
Process Monitoring Open (Process Monitoring のオープン)
Robot Management Administration (Robot Management の管理)
Robot Management Open (Robot Management のオープン)
Robot State and Operation Open (ロボットの状態と操作のオープン)
Service Time Create (サービス時間の作成)
Service Time Delete (サービス時間の削除)
Service Time Edit (サービス時間の編集)
[RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
現在のユーザーがプロセスチームに属しているかどうかに関係なく、すべてのプロセス評価表示。
表示:
評価条件
評価テンプレート
[RPA Evaluations Viewer (RPA 評価閲覧者)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Evaluation Criteria Open (評価条件のオープン)
Evaluation Templates Open (評価テンプレートのオープン)
Global Process Evaluation View (グローバルプロセス評価の表示)
Process Evaluation Open (プロセス評価のオープン)
[RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)]権限により、ユーザーは RPA Manager で以下を行うことができます。
現在のユーザーがプロセスチームに属しているかどうかに関係なく、すべてのプロセス評価表示。
表示、作成、編集:
評価条件
評価テンプレート
プロセス評価の表示、作成、編集、および削除。
[RPA Evaluations Contributor (RPA 評価コントリビューター)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Evaluation Criteria Create (評価条件の作成)
Evaluation Criteria Edit (評価条件の編集)
Evaluation Criteria Open (評価条件のオープン)
Evaluation Templates Create (評価テンプレートの作成)
Evaluation Templates Edit (評価テンプレートの編集)
Evaluation Templates Open (評価テンプレートのオープン)
Global Process Evaluation View (グローバルプロセス評価の表示)
Process Evaluation Administration (プロセス評価の管理)
Process Evaluation Open (プロセス評価のオープン)
[RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
現在のユーザーがプロセスチームに属しているかどうかに関係なく、すべてのプロセス評価表示。
表示、作成、編集、および削除:
評価条件
評価テンプレート
プロセス評価
センターオブエクセレンスまたはプロジェクトマネージャーによる評価済みプロセスの自動化の承認。
[RPA Evaluations Manager (RPA 評価マネージャー)] 権限 には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Evaluation Criteria Create (評価条件の作成)
Evaluation Criteria Delete (評価条件の削除)
Evaluation Criteria Edit (評価条件の編集)
Evaluation Criteria Open (評価条件のオープン)
Evaluation Templates Create (評価テンプレートの作成)
Evaluation Templates Delete (評価テンプレートの削除)
Evaluation Templates Edit (評価テンプレートの編集)
Evaluation Templates Open (評価テンプレートのオープン)
Global Process Evaluation View (グローバルプロセス評価の表示)
Process Evaluation Administration (プロセス評価の管理)
Process Evaluation Approval to a CoE (CoE へのプロセス評価承認)
Process Evaluation Approval to a Project manager (プロジェクトマネージャーへのプロセス評価承認)
Process Evaluation Open (プロセス評価のオープン)
[RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
次の RPA アセットのすべての側面の表示:
アラート
ボット
ダッシュボード
ユーザーがプロセスチームに所属しているプロセスに関する次の情報の表示:
デプロイメントマップ
実行プラン
セッションキュー
プロセスストリーミングでのボット動作の監視。
[RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Alerting Open (アラートのオープン)
Dashboard Open (ダッシュボードのオープン)
Process Deployment Map Open (プロセスデプロイメントマップのオープン)
Process Execution Plans Open (プロセス実行プランのオープン)
Process Monitoring Open (Process Monitoring のオープン)
Process Streaming Open (プロセスストリーミングのオープン)
Robot Management Open (Robot Management のオープン)
Robot State and Operation Open (ロボットの状態と操作のオープン)
[RPA Operations Manager (RPA 操作マネージャー)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
次の RPA アセットの表示と管理:
アラート
ボット
ダッシュボード
未処理のユーザータスク
予定されているプロセスの変更
財務的側面と請求レポートの分析
ユーザーがプロセスチームに所属しているプロセスに関する次の情報の表示:
デプロイメントマップ
実行プラン
セッションキュー
プロセスストリーミングでのボット動作の監視。
[RPA Operations Viewer (RPA 動作閲覧者)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Alerting Administration (アラートの管理)
Alerting Open (アラートのオープン)
Dashboard Open (ダッシュボードのオープン)
Process Deployment Map Open (プロセスデプロイメントマップのオープン)
Process Execution Plans Open (プロセス実行プランのオープン)
Process Monitoring Open (Process Monitoring のオープン)
Process Streaming Open (プロセスストリーミングのオープン)
Robot Management Open (Robot Management のオープン)
Robot State and Operation Open (ロボットの状態と操作のオープン)
Billing Report Open (請求レポートのオープン)
Dashboard Administration (ダッシュボードの管理)
Finance Analysis Edit (財務分析の編集)
Finance Analysis Open (財務分析のオープン)
Global Finance Analysis View (グローバル財務分析の表示)
Global Process Execution Plans View (グローバルプロセス実行プランの表示)
Unprocessed Task List Open (未処理タスクリストの編集)
Unprocessed Task List Open (未処理タスクリストのオープン)
Upcoming Process Changes Administration (予定されているプロセスの変更の管理)
Upcoming Process Changes Open (予定されているプロセスの変更のオープン)
[RPA Performance Analyzer (RPA パフォーマンスアナライザー)] 権限では、RPA Manager で以下を行うことができます。
すべてのプロセスの財務的側面 (損益分岐点など) の分析。
請求レポートの表示。
[RPA Performance Analyzer (RPA パフォーマンスアナライザー)] 権限には、次の非推奨の RPA 権限が含まれています。
Billing Report Open (請求レポートのオープン)
Finance Analysis Edit (財務分析の編集)
Finance Analysis Open (財務分析のオープン)
Global Finance Analysis View (グローバル財務分析の表示)
[RPA Project Manager (RPA プロジェクトマネージャー)] 権限により、ユーザーを RPA Manager の自動化プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして割り当てることができます。ユーザーがプロジェクトマネージャーとして機能するためには、次のいずれかの権限も併せて持っている必要があります。
RPA Automations Designer (RPA 自動化デザイナー)
RPA Automations Contributor (RPA 自動化コントリビューター)
RPA Automations Manager (RPA 自動化マネージャー)
RPA Administrator (RPA 管理者)
[RPA Project Manager (RPA プロジェクトマネージャー)] 権限には、次の非推奨 RPA 権限が含まれています。
Project Management (プロジェクト管理)
ユーザーは CloudHub ネットワークリソースを管理できます。
ユーザーは CloudHub ネットワークリソースを参照できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションを削除できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションファイルをダウンロードできます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションアラートを作成、更新、削除できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションデータを作成および削除できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションキューをクリアできます。
ユーザーは組織内の Runtime Fabric を照会できます。
ユーザーは Runtime Fabric リソースを参照、作成、更新、削除できます。
ユーザーは Runtime Fabric リソースを参照、作成、更新、削除できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションのスケジュールを実行および更新できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーション設定を更新できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションテナントを作成、更新、削除できます。
ユーザーは特定の環境でアラートを参照できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションを参照できます。
ユーザーはサーバーおよび Flex Gateway リソースを作成、更新、削除できます。
ユーザーはサーバーおよび Flex Gateway リソースを参照できます。
ユーザーはフローを更新できます。
ユーザーは特定の環境でアプリケーションを作成できます。
ユーザーは特定の環境でメタデータの参照と読み取りを行い、シークレットへのアクセス権を付与できます。
ユーザーは次の操作を実行できます。
特定の環境でシークレットグループを作成、変更、削除、参照、コピーする。
ユーザーが新しいコピーまたは復元操作を開始できるかどうかを確認する。
ユーザーは特定の環境でシークレットのメタデータの参照と読み取りを行うことができます。
ユーザーは特定の環境でシークレットをアップロード、作成、および変更できます。