ローカルサーバーの CLI

コマンド 説明

サーバーの情報を表示する

サーバーを変更する

サーバー登録トークンを取得する。新しいサーバーを登録するには、このトークンを使用する必要があります。

サーバーを削除する

スタンドアロンアプリケーションアーティファクトを変更する

runtime-mgr:server:describe

> runtime-mgr:server:describe [flags] <serverId>

このコマンドは、​serverId​ で渡されるサーバーの情報を表示します。

このコマンドには ​--output​ フラグを使用できます。​--output​ フラグを使用して、応答形式を指定します。サポートされている値は、​table​ (デフォルト) および ​json​ です。

このコマンドでは、デフォルトのフラグ ​--help​ のみを受け入れます。

runtime-mgr:server:modify

> runtime-mgr:server:modify [flags] <serverId>

このコマンドは、​serverId​ で渡されるサーバーを変更します。

クラスターの ID を更新するには、​--name​ フラグを渡す必要があります。

このコマンドでは、​--name​ フラグ以外にデフォルトの ​--help​ フラグも使用できます。

runtime-mgr:server:token

> runtime-mgr:server:token [flags]

このコマンドは、サーバー登録トークンを取得します。新しいサーバーを登録するには、このトークンを使用する必要があります。

このコマンドでは、デフォルトのフラグ ​--help​ のみを受け入れます。

runtime-mgr:server:delete

> runtime-mgr:server:delete [flags] <serverId>

このコマンドは、​serverId​ で渡されるサーバーを削除します。

このコマンドでは、デフォルトのフラグ ​--help​ のみを受け入れます。

このコマンドは、削除する前に 2 回入力を促しません。削除命令を送信する場合、確認を求められることはありません。

runtime-mgr:server:list

> runtime-mgr:server:list [flags]

このサーバーは、環境内のすべてのサーバーをリストします。

このコマンドには ​--output​ フラグを使用できます。​--output​ フラグを使用して、応答形式を指定します。サポートされている値は、​table​ (デフォルト) および ​json​ です。

このコマンドでは、デフォルトのフラグ ​--help​ も受け入れます。