Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API ManagerCloudHub 用 Anypoint Connector では、通知を作成およびリストし、CloudHub にデプロイされた作成済みアプリケーションの状況を取得できます。
リリースノート: CloudHub Connector リリースノート
デフォルト設定
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。  | 
x  | 
|
Connection (接続)  | 
この設定の接続種別。  | 
x  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
この設定の参照に使用される ID。  | 
x  | 
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。  | 
CloudHub 接続を提供する基本的な接続プロバイダー。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
Anypoint Platform アカウントのユーザー名。  | 
x  | 
|
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
Anypoint Platform アカウントのパスワード。  | 
x  | 
|
Environment (環境)  | 
String (文字列)  | 
必要に応じて、使用する Anypoint Platform 環境を指定します。デフォルトでは、Anypoint Platform でデフォルトとして定義された環境です。  | 
||
Anypoint Platform URL  | 
String (文字列)  | 
必要に応じて、US Anypoint Platform と EU Anypoint Platform 間で切り替えることができます。  | 
  | 
|
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
CloudHub 接続を提供する接続プロバイダー。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Anypoint Platform URL  | 
String (文字列)  | 
必要に応じて、US Anypoint Platform と EU Anypoint Platform 間で切り替えることができます。  | 
  | 
|
Client Id (クライアント ID)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。  | 
x  | 
|
Client Secret (クライアントシークレット)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。  | 
x  | 
|
Environment (環境)  | 
String (文字列)  | 
必要に応じて、使用する Anypoint Platform 環境を指定します。デフォルトでは、Anypoint Platform でデフォルトとして定義された環境です。  | 
||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
<cloudhub:create-notification>
新しい通知を作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Domain (ドメイン)  | 
String (文字列)  | 
新しい通知をバインドするアプリケーションの名前。  | 
x  | 
|
Message (メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
通知のメッセージ。  | 
#[payload]  | 
|
Custom Properties (カスタムプロパティ)  | 
Object (オブジェクト)  | 
通知のその他のプロパティ。  | 
||
Priority (優先度)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
作成する通知の優先度。  | 
||
Transaction Id (トランザクション ID)  | 
String (文字列)  | 
通知のトランザクション ID。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<cloudhub:get-application>
名前で 1 つのアプリケーションを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Domain (ドメイン)  | 
String (文字列)  | 
アプリケーションの名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力が格納される変数の名前  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<cloudhub:list-applications>
指定した環境内のすべてのアプリケーションを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Retrieve Log Levels (ログレベルを取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションのログレベルを取得する必要があるかどうか。  | 
true  | 
|
Retrieve Tracking Settings (追跡設定を取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションの追跡設定を取得する必要があるかどうか。  | 
true  | 
|
Retrieve IP Addresses (IP アドレスを取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションの IP アドレスを取得する必要があるかどうか。  | 
true  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Retrieve Statistics (統計を取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションの統計を取得する必要があるかどうか。  | 
false  | 
|
Period (期間)  | 
Number (数値)  | 
統計を収集する時間。  | 
1  | 
|
Period Time Unit (期間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
期間の時間単位。  | 
HOURS  | 
|
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力が格納される変数の名前  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<cloudhub:list-notifications>
特定のドメインで使用可能なすべての通知をリストします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Domain (ドメイン)  | 
String (文字列)  | 
通知の収集元のアプリケーションの名前。  | 
x  | 
|
Limit (制限)  | 
Number (数値)  | 
取得する通知数。-1 は使用可能なすべてを意味します。  | 
-1  | 
|
Page Size (ページサイズ)  | 
Number (数値)  | 
反復ごとに取得するページのサイズ。これは、パフォーマンス上の目的でのみ変更する必要があります。  | 
25  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
状況  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
状況で通知を絞り込みます。Read (既読)、Unread (未読)、または All (すべて)。  | 
UNREAD  | 
|
Search (検索)  | 
String (文字列)  | 
指定した場合、メッセージにこの文字列が含まれる通知のみが返されます。(大文字と小文字を区別しない)。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力が格納される変数の名前  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
Notification (通知) の配列  | 
<cloudhub:mark-notification>
通知を既読または未読としてマークします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Notification Id (通知 ID)  | 
String (文字列)  | 
通知の ID。  | 
x  | 
|
Mark As (マーク)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
実行するアクション。 既読または未読としてマークします。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイメントに失敗)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
使用する再接続戦略。  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Count (数)  | 
Number (数値)  | 
再接続の試行回数。  | 
||
blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。  | 
true  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。  | 
true  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間)  | 
Number (数値)  | 
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値  | 
||
Time Unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
maxIdleTime 属性の時間単位  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Source (ソース)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ソース。  | 
||
Target (対象)  | 
String (文字列)  | 
対象。  | 
x  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。  | 
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
Number (数値)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。  | 
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。  | 
||
Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
これらのすべての属性の単位  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)  | 
Number (数値)  | 
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。  | 
||
Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
maxInMemorySize で表される単位  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Id  | 
String (文字列)  | 
x  | 
||
Domain (ドメイン)  | 
String (文字列)  | 
x  | 
||
Message (メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
|||
Priority (優先度)  | 
String (文字列)  | 
|||
Properties (プロパティ)  | 
Any (任意)  | 
|||
Read  | 
Boolean (ブール)  | 
x  | 
||
Read On (読み取り日)  | 
DateTime  | 
|||
Created At (作成日時)  | 
DateTime  | 
x  | 
||
Href  | 
String (文字列)  | 
x  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供することを目的としてメモリに保持することを許可された最初のインスタンス量です。ストリームにこのバッファを超えるデータが含まれる場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性に従って上限の maxInMemorySize まで拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。  | 
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
Number (数値)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。0 以下の値を設定すると、バッファは拡張されません。つまり、バッファがフルになると STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。  | 
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。  |