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Monitoring API ManagerOracle PeopleSoft 用 Anypoint Connector (PeopleSoft Connector) を使用すると、すべての PeopleSoft モジュールにリアルタイムに接続して、コンポーネントインターフェースと呼ばれる共通のインテグレーションインターフェースを使用してクエリや更新を実行できます。
リリースノート: Oracle PeopleSoft Connector リリースノート
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Name (名前)  | 
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 型: String (文字列)  | 
Connection (接続)  | 
この設定に指定できる接続種別。 型: Connection (接続)  | 
Enable Edit History Items (履歴項目編集の有効化)  | 
型: Boolean (ブール)  | 
Enable Get History Items (履歴項目取得の有効化)  | 
型: Boolean (ブール)  | 
Enable Interactive Mode (対話型モードの有効化)  | 
型: Boolean (ブール)  | 
変換用の日付形式。  | 
コネクタで DateTime 値を PeopleSoft 形式に変換するための形式。デフォルトでは、コネクタは  型: String (文字列)  | 
Expiration Policy (有効期限ポリシー)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。 型: ExpirationPolicy  | 
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Application Server (アプリケーションサーバー)  | 
型: String (文字列)  | 
Username (ユーザー名)  | 
型: String (文字列)  | 
Password (パスワード)  | 
型: String (文字列)  | 
Domain Connection Password (ドメイン接続パスワード)  | 
型: String (文字列)  | 
Component Interface List (コンポーネントインターフェースリスト)  | 
型: Array of String (文字列の配列)  | 
Reconnection (再接続)  | 
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 型: Reconnection (再接続)  | 
<peoplesoft:invoke-operation>
選択した型に応じて、PeopleSoft 操作を呼び出します。DataSense は、設計時および実行時にシステム内のエンティティの構造を検出し、その構造を使用して、選択された型の操作を実行します。これは、Find (検索)、Get (取得)、Create (作成) などによって異なります。
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Configuration (設定)  | 
使用する設定の名前。 型: String (文字列)  | 
Content (コンテンツ)  | 
操作で使用するパラメーターを含むマップ。 型: Binary (バイナリ)  | 
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 型: 次のいずれか 
 デフォルト: #[payload]  | 
Component Name (コンポーネント名)  | 
型: String (文字列)  | 
操作  | 
型: String (文字列)  | 
Target Variable (対象変数)  | 
操作の出力が配置される変数の名前。 型: String (文字列)  | 
Target Value (対象値)  | 
操作の出力に対して評価する式。その式の結果は対象変数に保存されます。 型: String (文字列)  | 
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
型  | 
Binary (バイナリ)  | 
PEOPLESOFT:CONNECTIVITY
PEOPLESOFT:INVALID_COMPONENT_INTERFACE
PEOPLESOFT:INVALID_COMPONENT_INTERFACE_ID
PEOPLESOFT:INVALID_OPERATION_PARAMETER
PEOPLESOFT:MAPPING_EXCEPTION
PEOPLESOFT:NO_METADATA
PEOPLESOFT:REQUEST_FAILED
PEOPLESOFT:RETRY_EXHAUSTED
PEOPLESOFT:STRING_TO_DATE_PARSE_ERROR
PEOPLESOFT:UNKNOWN
<peoplesoft:update-user-profile-id-type>
USER_PROFILE レコードの ID 種別を変更し、属性に割り当てます。
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Configuration (設定)  | 
使用する設定の名前。 型: String (文字列)  | 
User Id (ユーザー ID)  | 
更新するレコードの UserID。 型: String (文字列)  | 
Id Types (ID 種別)  | 
割り当てる新しい ID 種別のリスト。 型: Array of IDType (IDType の配列)
デフォルト: なし  | 
PEOPLESOFT:CONNECTIVITY
PEOPLESOFT:INVALID_COMPONENT_INTERFACE
PEOPLESOFT:INVALID_COMPONENT_INTERFACE_ID
PEOPLESOFT:INVALID_OPERATION_PARAMETER
PEOPLESOFT:MAPPING_EXCEPTION
PEOPLESOFT:NO_METADATA
PEOPLESOFT:REQUEST_FAILED
PEOPLESOFT:RETRY_EXHAUSTED
PEOPLESOFT:STRING_TO_DATE_PARSE_ERROR
PEOPLESOFT:UNKNOWN
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Fails Deployment (デプロイメントに失敗)  | 
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 型: Boolean (ブール)  | 
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Count (数)  | 
Number (数値)  | 
再接続の試行回数。  | 
||
blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。  | 
true  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。  | 
true  | 
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間)  | 
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 型: Number (数値)  | 
Time Unit (時間単位)  | 
maxIdleTime 属性の時間単位。 可能な値: 
 型: Enumeration (列挙)  | 
| 項目 | 説明 | 
|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 型: Number (数値)  | 
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 型: Number (数値)  | 
Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 型: Number (数値)  | 
Buffer Unit (バッファ単位)  | 
maxInMemorySize で表される単位。 可能な値: 
 型: Enumeration (列挙)  |