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Monitoring API Manager| 
 可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。  | 
Salesforce 用 Anypoint Connector (Salesforce Connector) を使用すると、Sales Cloud、Service Cloud、Salesforce Platform、Force.com 間の Salesforce インテグレーションを促進できます。このコネクタによってすべての Salesforce エンティティへのアクセスが提供されるため、ビジネスプロセスを自動化できます。これにより、営業チームの有効化、収益の増加、顧客サービスの向上など、サービスやソリューションの投資を最大化できます。
Salesforce Connector のデフォルト設定。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。  | 
x  | 
|
Connection (接続)  | 
この設定の接続種別。  | 
x  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。  | 
x  | 
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。  | 
|||
Fetch All Apex SOAP Metadata (すべての Apex SOAP メタデータを取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
Fetch All Apex REST Metadata (すべての Apex REST メタデータを取得)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
Apex Class Names (Apex クラス名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
DataSense 経由のメタデータ取得に含まれる Apex クラス名のリスト。  | 
||
Include null values (null 値を含める)  | 
Boolean (ブール)  | 
Apex Rest API 要求に null 値を含めます。このパラメーターは、Invoke Apex Rest Method 操作のみに適用されます。  | 
  | 
ユーザー名とパスワードを使用して認証を行います。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Username (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
セッションの初期化に使用するユーザー名。  | 
x  | 
|
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーの認証に使用するパスワード。  | 
x  | 
|
Security Token (セキュリティトークン)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce に許可リストに登録されている場合は省略できます。  | 
||
認証 URL  | 
String (文字列)  | 
ユーザー認証を担当する Web サービス URL。これは SOAP 認証要求を処理するように設定されているエンドポイントの URL です。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンが含まれる URL です (例:   | 
||
Session Id (セッション ID)  | 
String (文字列)  | 
アクティブな Salesforce セッションを識別する値。  | 
||
Service Endpoint (サービスエンドポイント)  | 
String (文字列)  | 
サービスエンドポイントを指定します。この値は、[セッション ID] 設定プロパティが使用されている場合にのみ使用されます。  | 
||
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。  | 
||
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
|||
Consumer Key (コンシューマーキー)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。  | 
x  | 
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。  | 
x  | 
|
Authorization Url (認証 URL)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。プロトコルを指定するときは、必ず小文字を使用してください (http、https など)。  | 
  | 
|
Access Token Url (アクセストークン URL)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。プロトコルを指定するときは、必ず小文字を使用してください (http、https など)。  | 
  | 
|
Scopes (スコープ)  | 
String (文字列)  | 
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。  | 
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID)  | 
String (文字列)  | 
認証コード許可種別で使用するリソースオーナー ID。  | 
||
Before (前)  | 
String (文字列)  | 
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。  | 
||
After (後)  | 
String (文字列)  | 
アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。  | 
||
Listener Config (リスナー設定)  | 
String (文字列)  | 
アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。  | 
x  | 
|
Callback Path (コールバックパス)  | 
String (文字列)  | 
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。  | 
x  | 
|
Authorize Path (認証パス)  | 
String (文字列)  | 
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。  | 
x  | 
|
External Callback Url (外部コールバック URL)  | 
String (文字列)  | 
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。  | 
||
Object Store (オブジェクトストア)  | 
String (文字列)  | 
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。  | 
JSON Web トークン (JWT) 要求を使用する OAuth 2.0 を使用してユーザー認証を行います。
Salesforce Connector では、OAuth JWT 接続種別で SHA256withRSA アルゴリズムを使用している場合のみ、署名証明書の提供がサポートされます。
 | 
Salesforce サーバーの [JSON Web Token-based access tokens (JSON Web トークンベースのアクセストークン)] オプションは REST API コールに対してのみ有効にできます。このオプションには Salesforce Connector との互換性はありません。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。  | 
||
Consumer Key (コンシューマーキー)  | 
String (文字列)  | 
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。  | 
x  | 
|
Key Store (キーストア)  | 
String (文字列)  | 
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。  | 
x  | 
|
Store Password (ストアのパスワード)  | 
String (文字列)  | 
キーストアのパスワード。  | 
x  | 
|
Certificate Alias (証明書の別名)  | 
String (文字列)  | 
証明書の別名。  | 
||
Principal (プリンシパル)  | 
String (文字列)  | 
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。  | 
x  | 
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント)  | 
String (文字列)  | 
認証トークンを提供するサーバーを指し示す URL。  | 
  | 
|
Audience Url (オーディエンス URL)  | 
String (文字列)  | 
対象オーディエンスとして認証サーバーを識別する URL。認証サーバーは、トークンの対象オーディエンスであることを確認する必要があります。 コミュニティに実装する場合、オーディエンス値の認証サーバーの URL を使用します:   | 
||
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
クライアント ID とクライアントシークレットを使用して認証を行います。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。  | 
||
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
|||
Client ID (クライアント ID)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。  | 
x  | 
|
Client Secret (クライアントシークレット)  | 
String (文字列)  | 
クライアント ID に対応する OAuth クライアントシークレット。  | 
x  | 
|
Token URL (トークン URL)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。プロトコルを指定するときは、必ず小文字を使用してください (http、https など)。  | 
  | 
|
Scopes (スコープ)  | 
String (文字列)  | 
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。  | 
||
Object Store (オブジェクトストア)  | 
String (文字列)  | 
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。  | 
ユーザーとパスワードを使用する OAuth 2.0 を使用して認証を行います。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。  | 
||
Consumer Key (コンシューマーキー)  | 
String (文字列)  | 
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。  | 
x  | 
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット)  | 
String (文字列)  | 
アプリケーションのコンシューマーシークレット (リモートアクセスの詳細のコンシューマーシークレット)。  | 
x  | 
|
Username (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
セッションの初期化に使用するユーザー名。  | 
x  | 
|
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーの認証に使用するパスワード。  | 
x  | 
|
Security Token (セキュリティトークン)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce に許可リストに登録されている場合は省略できます。  | 
||
Token Endpoint (トークンエンドポイント)  | 
String (文字列)  | 
認証トークンを提供するサーバーを指し示す URL。  | 
  | 
|
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
| 現在、OAuth SAML では ID プロバイダーとして Salesforce のみを使用します。Salesforce を ID プロバイダーとして有効にするには 「SAML ID プロバイダーとしての Salesforce」を参照してください。 | 
署名付き SAML 2.0 アサーションを使用する OAuth 2.0 を使用してアクセストークンを要求します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。1 ミリ秒未満の値は   | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] パラメーターの時間単位。  | 
  | 
|
Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーが要求がタイムアウトするまでログイン要求の受信を待機する時間。1 ミリ秒未満の値は   | 
||
Login Request Time unit (ログイン要求時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Login Request Timeout (ログイン要求タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。  | 
|||
Object TTL (オブジェクト TTL)  | 
Number (数値)  | 
使用されていないオブジェクトが接続プールに存在できる時間。  | 
  | 
|
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Object TTL (オブジェクト TTL)] 項目の時間単位。  | 
  | 
|
Max Entries (最大エントリ数)  | 
Number (数値)  | 
特定の時点で接続プールに存在できるオブジェクトの数を指定します。この数に達すると、新しいオブジェクトが必要な場合でも作成されず、アプリケーションは接続が解放されるまで待機します。  | 
  | 
|
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
使用する API バージョン。デフォルトは、コネクタによってサポートされる最新の API バージョンです。  | 
||
Consumer Key (コンシューマーキー)  | 
String (文字列)  | 
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。  | 
x  | 
|
Key Store (キーストア)  | 
String (文字列)  | 
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。  | 
x  | 
|
Store Password (ストアのパスワード)  | 
String (文字列)  | 
キーストアのパスワード。  | 
x  | 
|
Certificate Alias (証明書の別名)  | 
String (文字列)  | 
証明書の別名。  | 
||
Principal (プリンシパル)  | 
String (文字列)  | 
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。  | 
x  | 
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント)  | 
String (文字列)  | 
認証トークンを提供するサーバーを指し示す URL。  | 
  | 
|
TLS configuration (TLS 設定)  | 
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。  | 
| 
Salesforce Connector On Deleted Object、On Modified Object、On New Object ソースは、オブジェクトストアを使用してウォーターマークを保存します。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」を参照してください。  | 
<salesforce:deleted-object-listener>
メソッドをコールするクエリで 1 つ以上の whereConditions を追加するソース。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
オブジェクト種別。  | 
x  | 
|
Triggers Query (トリガーのクエリ)  | 
String (文字列)  | 
トリガー結果を絞り込むために使用するクエリ (例:   | 
||
Since (以降)  | 
String (文字列)  | 
日付を   | 
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略)  | 
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。  | 
x  | 
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー)  | 
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:modified-object-listener>
変更されたオブジェクトのソース。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
オブジェクト種別。  | 
x  | 
|
Triggers Query (トリガーのクエリ)  | 
String (文字列)  | 
トリガー結果を絞り込むために使用するクエリ (例:   | 
||
Since (以降)  | 
String (文字列)  | 
日付を   | 
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略)  | 
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。  | 
x  | 
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー)  | 
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:new-object-listener>
新規オブジェクトのソース。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
オブジェクト種別。  | 
x  | 
|
Triggers Query (トリガーのクエリ)  | 
String (文字列)  | 
トリガー結果を絞り込むために使用するクエリ (例:   | 
||
Since (以降)  | 
String (文字列)  | 
日付を   | 
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略)  | 
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。  | 
x  | 
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー)  | 
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:replay-channel-listener>
ストリーミングチャネルをサブスクライブするソース。まず、ストリーミングチャネルをパブリッシュし、その後でそのストリーミングチャネルへのサブスクリプションを作成する必要があります。Salesforce では、存在しないストリーミングチャネルをサブスクライブできますが、トピックが作成された後に通知は送信されません。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Channel (ストリーミングチャネル)  | 
String (文字列)  | 
サブスクライブするストリーミングチャネルの名前。  | 
x  | 
|
Cache Events In Memory (メモリにイベントをキャッシュ)  | 
Boolean (ブール)  | 
フローの処理が遅い場合に、イベントをメモリにキャッシュすることでクォータのコンシュームを減らします。  | 
  | 
|
Replay Option (再生オプション)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
  | 
x  | 
|
Replay Id (再生 ID)  | 
String (文字列)  | 
サブスクライバーは、この再生 ID 値で指定されたイベントより後のすべてのイベントを受信します。再生オプションが   | 
||
Replay Failed Events If Any or Resume from Last Replay Id (存在する場合は失敗したイベントを再生または最後の再生 ID から再開)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
The size (in bytes) of the event queue (イベントキューのサイズ (バイト)) (非推奨)  | 
Number (数値)  | 
以前のバージョンでは、この項目はイベントキューのサイズを指定するために使用されましたが、これによりメモリの問題が発生する可能性がありました。メッセージがストリーミングされるようになり、バッファが不要になりました。  | 
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー)  | 
Boolean (ブール)  | 
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。  | 
  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー)  | 
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。  | 
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
|||
Attributes (属性)  | 
Object (オブジェクト)  | 
属性。  | 
  | 
<salesforce:replay-topic-listener>
Salesforce は、イベントを 24 時間保存し、保存されたイベントと新規イベントを取得できるようにしています。サブスクライバーが再生オプションを使用してどのイベントを受信するかを選択するソース。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Topic (トピック)  | 
String (文字列)  | 
サブスクライブするトピックの名前。  | 
x  | 
|
Cache Events In Memory (メモリにイベントをキャッシュ)  | 
Boolean (ブール)  | 
フローの処理が遅い場合に、イベントをメモリにキャッシュすることでクォータのコンシュームを減らします。  | 
  | 
|
Replay Option (再生オプション)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
  | 
x  | 
|
Replay Id (再生 ID)  | 
String (文字列)  | 
サブスクライバーは、この再生 ID 値で指定されたイベントより後のすべてのイベントを受信します。再生オプションが   | 
||
Replay Failed Events If Any or Resume from Last Replay Id (存在する場合は失敗したイベントを再生または最後の再生 ID から再開)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Throw Exception When Organization Daily Limit Exceeded (組織の 1 日の制限を超えた場合に例外をスロー)  | 
Boolean (ブール)  | 
イベント処理に対する組織の 1 日の制限を超えた場合、アプリケーションがデプロイされたときにコネクタで例外をスローするかどうかを指定します。  | 
  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Redelivery Policy (再配信ポリシー)  | 
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。  | 
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
|||
Attributes (属性)  | 
Object (オブジェクト)  | 
属性。  | 
  | 
ペイロードの項目に LocalDate を設定した場合、入力時刻は自動的に GMT に変換されるか、グレゴリオ暦に基づいてサーバーのタイムゾーンに変換されます。この変換により、LocalDate がサーバーのタイムゾーンと一致するように調整されるか、デフォルトの GMT に設定されるため、Salesforce Connector 操作での日付計算または比較が影響を受けます。
 | 
<salesforce:abort-job>
指定された ID の開いているジョブを中止します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
中止するジョブを識別するジョブ ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:abort-job-bulk-api-v2>
実行中の Bulk API v2 ジョブを中止します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:abort-query-job-bulk-api-v2>
指定されたクエリジョブを中止します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Id  | 
String (文字列)  | 
中止するクエリジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:batch-info>
送信された BatchInfo の最新の BatchInfo にアクセスします。実行状況を追跡できるようにします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Batch info (バッチ情報)  | 
監視する BatchInfo。  | 
  | 
||
Content type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ作成時に使用されるコンテンツタイプ。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:batch-info-list>
ジョブ内のすべてのバッチに関する情報を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job id (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
バッチ情報を取得するジョブの ID。  | 
x  | 
|
Content type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ作成時に使用されるコンテンツタイプ。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
Batch Info (バッチ情報) の配列  | 
<salesforce:batch-result>
送信された BatchInfo の com.sforce.async.BatchResult にアクセスします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
取得するバッチ  | 
監視する   | 
  | 
||
Content type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ作成時に使用されるコンテンツタイプ。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:batch-result-stream>
送信された BatchInfo の com.sforce.async.BatchResult にアクセスします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
取得するバッチ  | 
監視する   | 
  | 
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ)  | 
String (文字列)  | 
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。  | 
||
Output Encoding (出力エンコード)  | 
String (文字列)  | 
この操作で出力されるペイロードのエンコード。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:change-own-password>
コネクタの設定にリンクしているユーザーのパスワードを変更します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Old Password (以前のパスワード)  | 
String (文字列)  | 
変更する以前のパスワード。  | 
x  | 
|
New Password (新しいパスワード)  | 
String (文字列)  | 
変更する新しいパスワード。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:close-job>
指定された ID の開いているジョブを閉じます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
閉じるジョブを示すジョブ ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:convert-lead>
リードを取引先、取引先責任者、または (必要に応じて) 商談に変換します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Lead Convert Request (リード取引開始要求)  | 
リードの取引開始に関する情報。  | 
  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:create>
1 件以上の新規レコードを組織のデータに追加します。
オブジェクトをこのメッセージプロセッサーの入力にマップする場合、Salesforce で期待されるオブジェクトの型と一致させる必要があります。たとえば、商談の CloseDate 項目を値 2011-12-13 の文字列に設定すると、Salesforce には文字列として送信されます。CloseDate が期待される型ではないために操作は拒否されます。マップするときの適切な方法は、Java 日付オブジェクトを生成することです。これは Groovy の式評価機能を使用して #[groovy:Date.parse("yyyy-MM-dd", "2011-12-13")] として実行できます。
 | 
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (タイプ)  | 
String (文字列)  | 
追加するレコードのタイプ。  | 
x  | 
|
Records (レコード)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
組織に追加するレコード。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:create-batch>
指定されたジョブ内の特定のオブジェクトを使用してバッチを作成します。ジョブは XML または CSV 種別にできます。このコールでは、Bulk API を使用します。操作は非同期に実行されます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job Info (ジョブ情報)  | 
バッチが作成される   | 
x  | 
||
SObjects  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
1 つ以上の sObject オブジェクトのリスト。  | 
  | 
|
sObject Max Depth (sObject 最大深度)  | 
Number (数値)  | 
非同期の sObject の再帰 MAX_DEPTH チェック。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-batch-for-query>
特定のクエリを使用してバッチを作成します。このコールでは、Bulk API を使用します。操作は非同期に実行されます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job Info (ジョブ情報)  | 
バッチが作成される JobInfo。  | 
x  | 
||
Query (クエリ)  | 
String (文字列)  | 
実行するクエリ。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-batch-stream>
指定されたジョブ内の特定のストリームを使用してバッチを作成します。ストリームには CSV、XML、ZIP_CSV、ZIP_XML 形式を使用できます。このコールでは、Bulk API が使用され、非同期に実行されます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job Info (ジョブ情報)  | 
バッチが作成される JobInfo。  | 
  | 
x  | 
|
Stream (ストリーム)  | 
Any (任意)  | 
データを含むストリーム。ストリームには CSV、XML、ZIP_CSV、ZIP_XML 形式を使用できます。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-job>
Bulk API 操作で 1 つ以上のバッチを実行するためのジョブを作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Operation (操作)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブが実行する OperationEnum。  | 
x  | 
|
Type (種別)  | 
String (文字列)  | 
ジョブが処理する Salesforce オブジェクトの種別。  | 
x  | 
|
Create Job Request  | 
ジョブ要求を作成します。 値をリテラルモードで入力する場合、値の例は次のようになります。 {
    “externalIdFieldName”: “employeeId”,
    “contentType”: “XML”,
    “concurrencyMode”: “Serial”
}
値を式モードで入力する場合、  | 
|||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-job-bulk-api-v2>
挿入、更新、削除、または更新/挿入するデータを含む Bulk API v2 ジョブを作成します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
処理するオブジェクトの種別。  | 
x  | 
|
sObjects  | 
Binary (バイナリ)  | 
1 つ以上の sObject オブジェクトの配列。  | 
  | 
|
Operation (操作)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
実行する操作。  | 
x  | 
|
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
CSV データの行末。  | 
  | 
|
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
CSV データの列区切り文字。  | 
  | 
|
Assignment Rule Id (割り当てルール ID)  | 
String (文字列)  | 
ケースまたはリードに対して実行する割り当てルールの ID。割り当てルールはアクティブまたは非アクティブにできます。  | 
||
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
このオブジェクト上の項目の名前が含まれます。カスタムオブジェクトの場合は外部 ID 項目属性、標準オブジェクトの場合は ID 参照項目プロパティが使用されます。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
Salesforce ヘッダー。詳細は、Salesforce ドキュメントの 「ジョブの作成」を参照してください。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-metadata>
1 つ以上の新規メタデータコンポーネントを組織に追加します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
作成するメタデータ型。  | 
x  | 
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
作成するメタデータを表す Map<String,Object> のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:create-query-job-bulk-api-v2>
クエリジョブを作成します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Query (クエリ)  | 
String (文字列)  | 
ジョブを作成するために使用するクエリ。  | 
x  | 
|
Operation (操作)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
使用する操作。  | 
  | 
|
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
使用する区切り文字の型。  | 
  | 
|
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
使用する行末。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
Salesforce ヘッダー。詳細は、Salesforce ドキュメントの 「クエリジョブの作成」を参照してください。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:delete>
1 件以上の新規レコードを組織のデータから削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Records To Delete Ids (削除するレコードの ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
削除するオブジェクトに関連付けられている 1 つ以上の ID の配列。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:delete-job-bulk-api-v2>
Bulk API v2 ジョブを削除します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:delete-metadata>
オブジェクトの API 参照名に基づいて、1 つ以上のメタデータコンポーネントを組織から削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
削除するコンポーネントのメタデータ型。  | 
x  | 
|
Full Names (完全名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
削除するコンポーネントの完全名。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:delete-query-job-bulk-api-v2>
クエリジョブをその ID に基づいて削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Id  | 
String (文字列)  | 
クエリジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:deploy-metadata>
AXML コンポーネントをデプロイするためのファイルベースのコール。この操作を使用して、コンポーネントのファイル表現を取り込み、表現されているコンポーネントを作成、更新、または削除することで組織にデプロイします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Deploy Metadata Request (メタデータ要求をデプロイ)  | 
この操作に必要なデータ。  | 
x  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:describe-global>
組織のデータで使用可能なオブジェクトのリストを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:describe-metadata>
組織を記述するメタデータを取得します。この情報には、Apex クラスおよびトリガー、カスタムオブジェクト、標準オブジェクトのカスタム項目、アプリケーションを定義するタブセットなど、他の多くのコンポーネントが含まれます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:describe-sobject>
指定されたオブジェクトのメタデータ (項目リストおよびオブジェクトプロパティ) を記述します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。オブジェクトの全リストは、 「標準オブジェクト」を参照してください。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:find-duplicates>
重複レコードのルールベースの検索を実行します。入力は Salesforce オブジェクトの配列で、それぞれに検索する値と重複ルールを提供するオブジェクトの種別が指定されます。出力では、重複ルールを提供するオブジェクトごとに検出された重複が識別されます。この操作では、ルールを値に適用して検索を行います。出力では sObject ごとに検出された重複が識別されます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
重複を検索する sObject の型。  | 
x  | 
|
Criteria (条件)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
重複の検索時に条件として使用する sObject のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:find-duplicates-by-ids>
重複レコードのルールベースの検索を実行します。入力は ID の配列で、それぞれに重複検索対象のレコードが指定されます。出力では、重複ルールを提供するオブジェクトごとに検出された重複が識別されます。この操作では、ルールをレコード ID に適用して検索を行います。出力では ID ごとに検出された重複が識別されます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Ids List (ID リスト)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
重複を検索する ID のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:get-all-jobs-bulk-api-v2>
すべての一括ジョブを取得します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
目的の同時実行モード。  | 
  | 
|
Pk Chunking (主キーのチャンク)  | 
Boolean (ブール)  | 
PK チャンクリクエストヘッダーを使用して、一括クエリジョブ用に主キー (PK) の自動チャンクを有効にします。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
Bulk Job V2 Result の配列  | 
Attributes Type (属性型)  | 
Object (オブジェクト)  | 
<salesforce:get-all-query-jobs-bulk-api-v2>
すべての一括クエリジョブを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Pk Chunking (主キーのチャンク)  | 
Boolean (ブール)  | 
PK チャンクリクエストヘッダーを使用して、一括クエリジョブ用に主キー (PK) の自動チャンクを有効にします。  | 
  | 
|
Job Type (ジョブ種別)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ種別。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
目的の同時実行モード。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:get-deleted>
過去の特定の時間 (分単位で指定) 以降に削除されたレコードのリストを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
オブジェクト種別。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。  | 
x  | 
|
Start Date (開始日)  | 
DateTime  | 
データを取得する期間の開始日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された DateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:30:15 は 12:30:00 UTC と解釈されます)。  | 
x  | 
|
End Date (終了日)  | 
DateTime  | 
データを取得する期間の終了日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された DateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:35:15 は 12:35:00 UTC と解釈されます)。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:get-job-state-bulk-api-v2>
v2 一括ジョブの状態を取得します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:get-query-job-info-bulk-api-v2>
クエリジョブの詳細をその ID に基づいて返します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Id  | 
String (文字列)  | 
クエリジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:get-query-job-results-bulk-api-v2>
クエリジョブの結果をその ID に基づいて返します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Id  | 
String (文字列)  | 
クエリジョブの ID。  | 
x  | 
|
Max Records Per Page (ページあたりの最大レコード数)  | 
Number (数値)  | 
API から取得される各ページにあるレコード数。この数は、API 要求数、およびコネクタが結果を処理するために使用するメモリに影響します。 Salesforce Connector では、ページネーションを自動的に処理し、次の処理ジョブが開始される前にすべてのページを取得します。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:get-server-timestamp>
API からシステムの現在のタイムスタンプ (協定世界時 (UTC)) を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:get-updated>
指定した開始日と終了日の間に作成/更新された個々のレコードのリストを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
オブジェクト種別。指定する値は、組織で有効なオブジェクトでなければなりません。  | 
x  | 
|
Start Date (開始日)  | 
DateTime  | 
データを取得する期間の開始日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された DateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:30:15 は 12:30:00 UTC と解釈されます)。  | 
x  | 
|
End Date (終了日)  | 
DateTime  | 
データを取得する期間の終了日時 (協定世界時 (UTC))。API は、指定された DateTime 値の秒部分の値を無視します (たとえば、12:35:15 は 12:35:00 UTC と解釈されます)。値を指定しない場合、現在のサーバー時間が使用されます。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:get-user-info>
現在のセッションに関連付けられているユーザーの個人情報を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:invoke-apex-rest-method>
REST Web サービスとして公開されている Apex クラスから操作を呼び出します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|||
Request  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求情報が含まれるオブジェクト。この一部には、キー-値ペアのオブジェクト  
  | 
  | 
|||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|||
Apex Class Name (Apex クラス名)  | 
String (文字列)  | 
Apex クラス名。  | 
x  | 
|||
Apex Class Method Name (Apex クラスメソッド名)  | 
String (文字列)  | 
Apex クラスメソッド名。メソッド名形式: 
 例: 
 
  | 
x  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:invoke-apex-soap-method>
SOAP Web サービスとして公開されている Apex クラスから操作を呼び出します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Input (入力)  | 
Binary (バイナリ)  | 
呼び出すメソッドとそのパラメーターに関する情報が含まれる XML を含む InputStream。XML は WSDL 標準に準拠している必要があります。  | 
  | 
|
Apex Headers (Apex ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
API に送信される SOAP ヘッダーを指定するパラメーター。サポートされるヘッダーについての詳細は、 「SOAP API and SOAP Headers for Apex (Apex 用の SOAP API および SOAP ヘッダー)」を参照してください。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Apex Class Name (Apex クラス名)  | 
String (文字列)  | 
Apex クラス名。  | 
x  | 
|
Apex Class Method Name (Apex クラスメソッド名)  | 
String (文字列)  | 
Apex クラスメソッド名。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:job-info>
送信された JobInfo ID の最新 JobInfo にアクセスします。この操作は、実行状況の追跡を許可します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
監視するジョブの ID。  | 
x  | 
|
Content type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ作成時に使用されるコンテンツタイプ。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:list-metadata>
組織内のメタデータコンポーネントに関するプロパティ情報を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
情報を照会するときに条件として使用するメタデータ型。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
File Properties の配列  | 
<salesforce:merge>
最大 3 件のレコードを 1 件のレコードにマージします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Records To Merge Ids (マージするレコードの ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
マージするオブジェクトの ID のリスト。  | 
  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
マージするレコードのタイプ。  | 
x  | 
|
Master Record (マスターレコード)  | 
Object (オブジェクト)  | 
他のレコードのマージ先になるオブジェクトの ID を指定する必要があります。必要に応じて、更新する項目とその値を指定します。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:merge-multiple>
同じ種別の最大 3 件のレコードを 1 件のレコードに結合します。入力は MergeRequest 要素の配列で、結合するレコードを各要素で指定します。
次のオブジェクト種別のみがサポートされます。
リード
取引先責任者
取引先
個人取引先
個人
同じ種別のオブジェクトのみをマージできます。たとえば、リードはリードとのみマージします。
Merge Multiple 操作を使用すると、最大 200 件の Merge 要求のリストを指定できます。
Merge 要求には最大 3 個の ID を含めることができます。
マスターレコード ID
プライマリレコードにマージする最大 2 件のレコードの ID
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
List of Merge Records (マージレコードのリスト)  | 
Merge Record の配列  | 
マージレコードのリスト。各マージレコードには、プライマリレコード、ID のマージ先レコード、さらに必要に応じて追加情報マップが含まれます。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Map<String, Object>  | 
この操作で使用するリクエストヘッダーを宣言します。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
Merge Result の配列  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:publish-platform-event-message>
1 つの新規プラットフォームイベントを組織のデータに追加します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Platform Event name (プラットフォームイベント名)  | 
String (文字列)  | 
作成するプラットフォームイベントの名前。  | 
x  | 
|
Platform Event Message (プラットフォームイベントメッセージ)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
作成する List<PlatformEventMessage>。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
結果 の配列  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:publish-streaming-channel>
汎用的なカスタムメッセージをプッシュするストリーミングチャネルを作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Channel name (チャネル名)  | 
String (文字列)  | 
ストリーミングチャネルのわかりやすい名前。制限: 80 文字、  | 
x  | 
|
Owner Id (オーナー ID)  | 
String (文字列)  | 
チャネルオーナーの識別子。  | 
||
Description (説明)  | 
String (文字列)  | 
クエリで返されるレコードの種類の説明。制限: 255 文字。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:publish-topic>
クエリを表すトピックを作成します。これは、組織のレコードが変更されたときにリスナーに通知するために使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Topic Name (トピック名)  | 
String (文字列)  | 
トピック名。  | 
x  | 
|
Query (クエリ)  | 
String (文字列)  | 
クエリ名。  | 
x  | 
|
Description (説明)  | 
String (文字列)  | 
説明。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:push-generic-event>
汎用的なストリーミングカスタムイベントを、指定されたストリーミングチャネルにプッシュします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Events (イベント)  | 
イベントリスト。  | 
  | 
||
Channel Id (チャネル ID)  | 
String (文字列)  | 
ストリーミングチャネル名。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
型  | 
Push Event Result の配列  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:query>
指定されたオブジェクトに対してクエリを実行し、指定された条件と一致するデータを返します。返される項目は文字列ですが、必要に応じて、DataWeave や Transform Message などを使用して適切な型に変換できます。
Query 操作は非推奨になりました。代わりに Query Xml Stream 操作を使用してください。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Salesforce Query (Salesforce クエリ)  | 
String (文字列)  | 
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Query Language (SOQL) を参照してください。  | 
x  | 
|
パラメーター  | 
Object (オブジェクト)  | 
Salesforce Query (Salesforce クエリ) のプレースホルダーの値を含むマップ。  | 
||
Escape characters for parameters value (パラメーター値のエスケープ文字)  | 
Boolean (ブール)  | 
[Parameters (パラメーター)] の値の特殊文字をエスケープします。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:query-all>
指定したオブジェクトが削除されているかどうかに関わらず、そのオブジェクトからデータを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Salesforce Query (Salesforce クエリ)  | 
String (文字列)  | 
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Query Language (SOQL) を参照してください。  | 
x  | 
|
パラメーター  | 
Object (オブジェクト)  | 
Salesforce Query (Salesforce クエリ) のプレースホルダーの値を含むマップ。  | 
||
Escape characters for parameters value (パラメーター値のエスケープ文字)  | 
Boolean (ブール)  | 
[Parameters (パラメーター)] の値の特殊文字をエスケープします。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:query-result-list>
特定のバッチの結果 ID のリストを返します。バッチで再試行が必要な場合、出力に複数の <result> 要素が含まれます。この操作と Query Result Stream By Id を使用して、クエリの結果を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Batch info (バッチ情報)  | 
結果を取得する BatchInfo。  | 
  | 
x  | 
|
Content type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ作成時に使用されるコンテンツタイプ。  | 
  | 
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ)  | 
String (文字列)  | 
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:query-result-stream-by-id>
送信された BatchInfo の特定の結果 ID のクエリ結果を含む InputStream を返します。まず Query Result List 操作を使用して結果 ID を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Batch info (バッチ情報)  | 
結果 ID を返す BatchInfo。  | 
  | 
x  | 
|
Result ID (結果 ID)  | 
String (文字列)  | 
Query Result List を使用して取得された結果 ID。  | 
x  | 
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ)  | 
String (文字列)  | 
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。  | 
||
Output Encoding (出力エンコード)  | 
String (文字列)  | 
この操作のペイロード出力のエンコード。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:query-xml-stream>
指定されたオブジェクトに対してクエリを実行し、指定された条件と一致するデータを返します。この操作はページ分割された結果を返します。各結果は XML レコードの InputStream です。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Salesforce Query (Salesforce クエリ)  | 
String (文字列)  | 
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Query Language (SOQL) を参照してください。  | 
x  | 
|
パラメーター  | 
Object (オブジェクト)  | 
Salesforce Query (Salesforce クエリ) のプレースホルダーの値を含むマップ。  | 
||
Escape characters for parameters value (パラメーター値のエスケープ文字)  | 
Boolean (ブール)  | 
[Parameters (パラメーター)] の値の特殊文字をエスケープします。  | 
  | 
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ)  | 
String (文字列)  | 
この操作のペイロード出力の MIME タイプ。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。  | 
||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求に含めるヘッダー。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:read-metadata>
オブジェクトの API 参照名に基づいて、1 つ以上のメタデータコンポーネントを組織から返します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
読み取るコンポーネントのメタデータ型。  | 
x  | 
|
Full Names (完全名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
読み取るコンポーネントの完全名のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:rename-metadata>
以前の API 参照名と新しい名前に基づいて、組織のメタデータコンポーネントの名前を変更します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
名前を変更するコンポーネントのメタデータ型。  | 
x  | 
|
Old Full Name (以前の完全名)  | 
String (文字列)  | 
コンポーネントの現在の完全名。  | 
x  | 
|
New Full Name (新しい完全名)  | 
String (文字列)  | 
コンポーネントの新しい完全名。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:reset-password>
指定されたユーザー ID に対応するユーザーのパスワードをリセットします。ユーザー ID 項目が null の場合は、コネクタの設定にリンクしているユーザーのパスワードをリセットします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
User Id (ユーザー ID)  | 
String (文字列)  | 
パスワードをリセットするユーザー。指定されていない場合は、現在のユーザーが使用されます。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:retrieve>
指定した ID に基づいて 1 つ以上のレコードを取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (タイプ)  | 
String (文字列)  | 
取得するレコードのタイプ。  | 
x  | 
|
Retrieve Request (取得要求)  | 
ID を指定し、取得するレコードの項目を指定する必要があります。  | 
  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:retrieve-job-failed-results-bulk-v2>
処理が失敗した sObject の状況を取得します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:retrieve-job-successful-results-bulk-v2>
処理が成功した sObject の状況を取得します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:retrieve-job-unprocessed-results-bulk-v2>
未処理の sObject の状況を取得します。このコールでは、Bulk API v2 を使用します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Job ID (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブの ID。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:retrieve-metadata>
組織のコンポーネントの XML ファイル表現を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Package Names (パッケージ名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
取得するパッケージ名のリスト。未パッケージコンポーネントのみを取得する場合は、名前を指定しないでください。同じ取得操作で、パッケージコンポーネントと未パッケージコンポーネントを取得できます。  | 
||
Specific Files (特定のファイル)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
取得するファイル名のリスト。このプロパティに値が指定されている場合、[Package Names (パッケージ名)] は null に設定する必要があります。  | 
||
Unpackaged (未パッケージ)  | 
Binary (バイナリ)  | 
取得する、パッケージにないコンポーネントのリストを含むストリーム。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:search>
Salesforce Object Search Language (SOSL) を使用してオブジェクトを検索します。Salesforce UI 内の検索ボックスの使用方法を模倣します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Search String (検索文字列)  | 
String (文字列)  | 
照会するオブジェクト、返す項目、特定のオブジェクトをクエリに含めるための条件を指定するクエリ文字列。詳細は、Salesforce Object Search Language (SOSL) を参照してください。  | 
x  | 
|
パラメーター  | 
Object (オブジェクト)  | 
[Search String (検索文字列)] のプレースホルダーの値を含むマップ。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:set-password>
ユーザーまたはセルフサービスユーザーのパスワードを指定した値に変更します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
User Id (ユーザー ID)  | 
String (文字列)  | 
パスワードを設定するユーザー。  | 
x  | 
|
New Password (新しいパスワード)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーの新しいパスワード。  | 
x  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、OAuth ダンスが実行されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID)  | 
String (文字列)  | 
アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
<salesforce:update>
組織のデータ内の 1 件以上の既存のレコードを更新します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (タイプ)  | 
String (文字列)  | 
更新するレコードのタイプ。  | 
x  | 
|
Records (レコード)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
組織に追加するレコード。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:update-metadata>
組織の 1 つ以上のメタデータコンポーネントを更新します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
更新するコンポーネントのメタデータ型。  | 
x  | 
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
更新するメタデータを表す Map<String, Object> のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
<salesforce:upsert>
同種のオブジェクトのリストを更新/挿入します。カスタム項目を使用して既存のレコードが存在するかを判定して、新規レコードの作成と既存のレコードの更新を行います。ほとんどの場合、#create(String, List, Map) より #upsert(String, String, List, Map) を優先的に使用して、不要な重複レコードの作成を回避します。
| bulk upsert の [Content Type (コンテンツタイプ)] の値は変更できませんが、Create Job 操作を使用して、コンテンツタイプを CSV または圧縮 CSV (文字制限に達した場合) のいずれかに設定し、Create Batch 操作でフォローアップできます。 | 
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|||
Object Type (オブジェクト種別)  | 
String (文字列)  | 
更新/挿入するレコードのタイプ。  | 
x  | 
|||
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
次のいずれかになります。 
 
  | 
x  | 
|||
Records (レコード)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
組織に追加するレコード。  | 
  | 
|||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|||
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|||
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SALESFORCE:LIMIT_EXCEEDED
SALESFORCE:CONNECTIVITY
SALESFORCE:INVALID_RESPONSE
SALESFORCE:RETRY_EXHAUSTED
SALESFORCE:TIMEOUT
SALESFORCE:MUTUAL_AUTHENTICATION_FAILED
SALESFORCE:INSUFFICIENT_PERMISSIONS
SALESFORCE:COMMUNICATION
SALESFORCE:UNAVAILABLE
SALESFORCE:NOT_FOUND
SALESFORCE:INVALID_INPUT
SALESFORCE:OPERATION_NOT_SUPPORTED
<salesforce:upsert-metadata>
組織の 1 つ以上のメタデータコンポーネントを作成または更新します。
オブジェクト内の選択リスト項目の場合、Upsert Metadata 操作ではその特定のオブジェクトの選択リストマッピングのみが更新されます。選択リスト内の値の追加や削除など、実際の選択リスト値を更新するには、Deploy Metadata 操作を使用します。選択リストがカスタム項目に関連付けられているかグローバル選択リストに関連付けられているかに基づいて、カスタム項目またはグローバル選択リストのメタデータデプロイを実行する必要があります。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
作成または更新するコンポーネントのメタデータ型。  | 
x  | 
|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト)  | 
Array of Object (オブジェクトの配列)  | 
更新/挿入するメタデータを表す Map<String, Object> のリスト。  | 
  | 
|
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Headers (ヘッダー)  | 
Object (オブジェクト)  | 
要求と共に渡すことが Salesforce SOAP API により許可された HTTP ヘッダーのマップ。  | 
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間。  | 
||
Time unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
  | 
|
エラーのマッピング  | 
エラーのマッピング の配列  | 
エラーのマッピングのセット。  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
アクション上書き。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Available In Touch (Touch で使用可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
Touch で使用可能かどうかを示します。  | 
||
From Factor (要素から)  | 
String (文字列)  | 
開始要素。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
||
Page Id (ページ ID)  | 
String (文字列)  | 
ページ ID。  | 
||
Url  | 
String (文字列)  | 
URL。  | 
追加情報マップ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
マップの名前。  | 
||
Value (値)  | 
String (文字列)  | 
マップの値。  | 
バッチ情報。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間)  | 
Number (数値)  | 
Apex 処理時間。  | 
||
Api Active Processing Time (API アクティブ処理時間)  | 
Number (数値)  | 
API アクティブ処理時間。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
DateTime  | 
作成日。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Job id (ジョブ ID)  | 
String (文字列)  | 
ジョブ ID。  | 
||
Number Records Failed (失敗したレコード数)  | 
Number (数値)  | 
失敗したレコードの数。  | 
||
Number Records Processed (処理されたレコード数)  | 
Number (数値)  | 
処理されたレコードの数。  | 
||
State (状態)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
状態。  | 
||
State Message (状態メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
状態メッセージ。  | 
||
System Modstamp  | 
DateTime  | 
System Modstamp。  | 
||
Total Processing Time (合計処理時間)  | 
Number (数値)  | 
合計処理時間。  | 
一括項目。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
例外  | 
Any (任意)  | 
例外。  | 
||
Id  | 
Any (任意)  | 
ID。  | 
||
Message (メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
メッセージ。  | 
||
Payload (ペイロード)  | 
ペイロード。  | 
|||
Status Code (状況コード)  | 
String (文字列)  | 
状況コード。  | 
||
Successful (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
一括ジョブの状態。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間)  | 
Number (数値)  | 
Apex 処理時間。  | 
||
Api Active Processing Time (API アクティブ処理時間)  | 
Number (数値)  | 
API アクティブ処理時間。  | 
||
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
API バージョン。  | 
||
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
列区切り文字。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
String (文字列)  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
String (文字列)  | 
作成日。  | 
||
Error Message (エラーメッセージ)  | 
String (文字列)  | 
エラーメッセージ。  | 
||
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
外部 ID 項目名。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Job Type (ジョブ種別)  | 
String (文字列)  | 
ジョブ種別。  | 
||
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
行末。  | 
||
Number Records Failed (失敗したレコード数)  | 
Number (数値)  | 
失敗したレコードの数。  | 
||
Number Records Processed (処理されたレコード数)  | 
Number (数値)  | 
処理されたレコードの数。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
String (文字列)  | 
操作名。  | 
||
Retries (再試行回数)  | 
Number (数値)  | 
再試行数。  | 
||
State (状態)  | 
String (文字列)  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
String (文字列)  | 
System Modstamp。  | 
||
Total Processing Time (合計処理時間)  | 
Number (数値)  | 
合計処理時間。  | 
一括ジョブ v2 の結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン)  | 
String (文字列)  | 
API バージョン。  | 
||
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
列区切り文字。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
String (文字列)  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Content Url (コンテンツ URL)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツ URL。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
String (文字列)  | 
作成日。  | 
||
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
外部 ID 項目名。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Job Type (ジョブ種別)  | 
String (文字列)  | 
ジョブ種別。  | 
||
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
行末。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
String (文字列)  | 
操作名。  | 
||
State (状態)  | 
String (文字列)  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
String (文字列)  | 
System Modstamp。  | 
一括操作結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Id  | 
Any (任意)  | 
ID。  | 
||
Items (項目)  | 
Bulk Item (一括項目) の配列  | 
一括項目種別の配列。  | 
||
Successful (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
子リレーション。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Cascade Delete (カスケード削除)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスケード削除。  | 
||
Child S Object (子 sObject)  | 
String (文字列)  | 
子 sObject。  | 
||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示)  | 
Boolean (ブール)  | 
非推奨かつ非表示かどうかを示します。  | 
||
Fields (項目)  | 
String (文字列)  | 
項目。  | 
||
Junction Id List Names (連結 ID リスト名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
連結 ID リスト名。  | 
||
Junction Reference To (連結参照先)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
連結参照先。  | 
||
Relationship Name (リレーション名)  | 
String (文字列)  | 
リレーション名。  | 
ジョブ要求を作成します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
このオブジェクトの項目の名前。カスタムオブジェクトの場合はこの属性、標準オブジェクトの場合は ID 参照項目プロパティ (upsert 操作でのみ必須) が使用されます。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブ結果のコンテンツタイプ。 クエリタイプの XML とは異なるコンテンツタイプを指定する場合は、 queryResultStream(BatchInfo) メソッドを使用して結果を取得します。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ジョブの同時実行モード。  | 
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
CRL ファイルへのパス。  | 
CRON。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Expression (式)  | 
String (文字列)  | 
Cron 式。  | 
x  | 
|
Time zone (タイムゾーン)  | 
String (文字列)  | 
式が基づくタイムゾーンの ID。この ID の形式と有効な値については、java.util.TimeZone Javadoc を参照してください。  | 
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Url  | 
String (文字列)  | 
OCSP レスポンダーの URL。  | 
||
Cert Alias (証明書の別名)  | 
String (文字列)  | 
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。  | 
メタデータ要求をデプロイします。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Stream (ストリーム)  | 
Binary (バイナリ)  | 
データを含むストリーム。このパラメーターのデフォルトはペイロードのコンテンツです。  | 
x  | 
|
Ignore Warnings (警告を無視)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
Purge On Delete (削除時に消去)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|
Rollback On Error (エラー時はロールバック)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
グローバル結果を記述します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Encoding (エンコード)  | 
String (文字列)  | 
エンコード。  | 
||
Max Batch Size (最大バッチサイズ)  | 
Number (数値)  | 
最大バッチサイズ。  | 
||
SObjects  | 
sObject の結果。  | 
グローバル sObject の結果を記述します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Activateable (アクティブ化可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
アクティブ化可能かどうかを示します。  | 
||
Createable (作成可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
作成可能かどうかを示します。  | 
||
Custom (カスタム)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスタマイズ可能かどうかを示します。  | 
||
Custom Setting (カスタム設定)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスタム設定があるかどうかを示します。  | 
||
Deletable (削除可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
削除可能かどうかを示します。  | 
||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示)  | 
Boolean (ブール)  | 
非推奨かつ非表示かどうかを示します。  | 
||
Feed Enabled (フィード有効)  | 
Boolean (ブール)  | 
フィードが有効になっているかどうかを示します。  | 
||
Key Prefix (キープレフィックス)  | 
String (文字列)  | 
キープレフィックス。  | 
||
Label (表示ラベル)  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル。  | 
||
Label Plural (表示ラベル (複数形))  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル (複数形)。  | 
||
Layoutable (レイアウト可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
レイアウト可能かどうかを示します。  | 
||
Mergeable (マージ可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
マージ可能かどうかを示します。  | 
||
Mru Enabled (MRU 有効)  | 
Boolean (ブール)  | 
MRU が有効になっているかどうかを示します。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
||
Queryable (クエリ可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
クエリ可能かどうかを示します。  | 
||
Replicateable (複製可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
複製可能かどうかを示します。  | 
||
Retrieveable (取得可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
取得可能かどうかを示します。  | 
||
Searchable (検索可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
検索可能かどうかを示します。  | 
||
Triggerable (トリガー可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
トリガー可能かどうかを示します。  | 
||
Undeleteable (復元可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
復元可能かどうかを示します。  | 
||
Updateable (更新可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
更新可能かどうかを示します。  | 
メタデータオブジェクトを記述します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Child Xml Names (子 XML 名)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
子 XML 名。  | 
||
Directory Name (ディレクトリ名)  | 
String (文字列)  | 
ディレクトリ名。  | 
||
In Folder (フォルダー内)  | 
Boolean (ブール)  | 
メタデータオブジェクトがフォルダー内にあるかどうかを示します。  | 
||
Meta File (メタファイル)  | 
Boolean (ブール)  | 
メタデータオブジェクトがメタファイルかどうかを示します。  | 
||
Suffix  | 
String (文字列)  | 
サフィックス。  | 
||
Xml Name (XML 名)  | 
String (文字列)  | 
XML 名。  | 
メタデータの結果を記述します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Metadata Objects (メタデータオブジェクト)  | 
メタデータオブジェクト。  | 
|||
Organization Namespace (組織の名前空間)  | 
String (文字列)  | 
組織の名前空間。  | 
||
Partial Save Allowed (部分的な保存を許可)  | 
Boolean (ブール)  | 
部分的な保存が許可されているかどうかを示します。  | 
||
Test Required (テストが必要)  | 
Boolean (ブール)  | 
テストが必要かどうかを示します。  | 
sObject の結果を記述します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Action Overrides (アクション上書き)  | 
Action Override の配列  | 
アクション上書き。  | 
||
Activateble (アクティブ化可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
アクティブ化可能かどうかを示します。  | 
||
Child Relationships (子リレーション)  | 
子リレーション の配列  | 
子リレーション。  | 
||
Compact Layoutable (コンパクトレイアウト可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
コンパクトレイアウト可能。  | 
||
Createable (作成可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
作成可能かどうかを示します。  | 
||
Custom (カスタム)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスタマイズ可能かどうかを示します。  | 
||
Custom Setting (カスタム設定)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスタム設定があるかどうかを示します。  | 
||
Deletable (削除可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
削除可能かどうかを示します。  | 
||
Deprecated And Hidden (廃止されて非表示)  | 
Boolean (ブール)  | 
非推奨かつ非表示かどうかを示します。  | 
||
Feed Enabled (フィード有効)  | 
Boolean (ブール)  | 
フィードが有効になっているかどうかを示します。  | 
||
項目  | 
項目 の配列  | 
項目。  | 
||
Key Prefix (キープレフィックス)  | 
String (文字列)  | 
キープレフィックス。  | 
||
Label (表示ラベル)  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル。  | 
||
Label Plural (表示ラベル (複数形))  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル (複数形)。  | 
||
Layoutable (レイアウト可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
レイアウト可能かどうかを示します。  | 
||
Mergeable (マージ可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
マージ可能かどうかを示します。  | 
||
Mru Enabled (MRU 有効)  | 
Boolean (ブール)  | 
MRU が有効になっているかどうかを示します。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
||
Named Layout Infos (名前付きレイアウト情報)  | 
Named Layout Info の配列  | 
名前付きレイアウト情報。  | 
||
Network Scope Field Name (ネットワークスコープ項目名)  | 
String (文字列)  | 
ネットワークスコープ項目名。  | 
||
Queryable (クエリ可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
クエリ可能かどうかを示します。  | 
||
Record Type Info (レコードタイプ情報)  | 
Record Type Info の配列  | 
レコードタイプ情報。  | 
||
Replicateable (複製可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
複製可能かどうかを示します。  | 
||
Retrieveable (取得可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
取得可能かどうかを示します。  | 
||
Search Layoutable (検索レイアウト可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
検索をレイアウト可能になっているかどうかを示します。  | 
||
Searchable (検索可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
検索可能かどうかを示します。  | 
||
Triggerable (トリガー可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
トリガー可能かどうかを示します。  | 
||
Undeleteable (復元可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
復元可能かどうかを示します。  | 
||
Updateable (更新可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
更新可能かどうかを示します。  | 
||
Url Detail (URL の詳細)  | 
String (文字列)  | 
URL の詳細。  | 
||
Url Edit (URL 編集)  | 
String (文字列)  | 
URL 編集。  | 
||
Url New (URL 新規)  | 
String (文字列)  | 
URL 新規。  | 
重複結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Allow Save (保存を許可)  | 
Boolean (ブール)  | 
保存を許可するかどうかを決定します。  | 
||
Duplicate Rule (重複ルール)  | 
String (文字列)  | 
重複ルール。  | 
||
Duplicate Rule Entity Type (重複ルールのエンティティ種別)  | 
String (文字列)  | 
重複ルールのエンティティ種別。  | 
||
Error Message (エラーメッセージ)  | 
String (文字列)  | 
エラーメッセージ。  | 
||
Match Result  | 
Match Result の配列  | 
一致結果。  | 
エンティティ検索メタデータ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Entity Name (エンティティ名)  | 
String (文字列)  | 
エンティティ名。  | 
||
Field Metadata (項目メタデータ)  | 
項目メタデータ。  | 
エラー。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Duplicate Result  | 
重複結果。  | 
|||
Fields (項目)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
項目。  | 
||
Message (メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
メッセージ。  | 
||
Status Code (状況コード)  | 
String (文字列)  | 
状況コード。  | 
エラーのマッピング。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Source (ソース)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
ソース。  | 
||
Target (対象)  | 
String (文字列)  | 
対象。  | 
x  | 
有効期限ポリシー戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間)  | 
Number (数値)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。  | 
||
Time Unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。  | 
項目。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Autonumber (自動採番)  | 
Boolean (ブール)  | 
自動採番を示します。  | 
||
Byte Length (バイト長)  | 
Number (数値)  | 
バイト長。  | 
||
Calculated (計算済み)  | 
Boolean (ブール)  | 
計算済みかどうかを示します。  | 
||
Case Sensitive (大文字と小文字を区別)  | 
Boolean (ブール)  | 
大文字と小文字を区別するかどうかを示します。  | 
||
Controller Name (コントローラー名)  | 
String (文字列)  | 
コントローラー名。  | 
||
Createable (作成可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
作成可能かどうかを示します。  | 
||
Custom (カスタム)  | 
Boolean (ブール)  | 
カスタマイズ可能かどうかを示します。  | 
||
デフォルト値  | 
Any (任意)  | 
デフォルト値。  | 
||
Default Value Formula (デフォルト値数式)  | 
String (文字列)  | 
デフォルト値数式。  | 
||
Defaulted On Create (作成時にデフォルト設定)  | 
Boolean (ブール)  | 
作成時にデフォルト設定されるかどうかを示します。  | 
||
Dependent Pick List (連動関係選択リスト)  | 
Boolean (ブール)  | 
連動関係選択リストかどうかを示します。  | 
||
Deprecate And Hidden (非推奨かつ非表示)  | 
Boolean (ブール)  | 
非推奨かつ非表示かどうかを示します。  | 
||
Digits (桁数)  | 
Number (数値)  | 
桁数。  | 
||
Display Location In Decimal (表示場所 (十進数))  | 
Boolean (ブール)  | 
表示場所が十進数かどうかを示します。  | 
||
Encrypted (暗号化)  | 
Boolean (ブール)  | 
暗号化されているかどうかを示します。  | 
||
Extra Type Info (追加のデータ型情報)  | 
String (文字列)  | 
追加のデータ型情報。  | 
||
Field Type (データ型)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
データ型。  | 
||
Filterable (絞り込み可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
絞り込み可能かどうかを示します。  | 
||
Filtered Lookup Info (条件設定済みルックアップ情報)  | 
条件設定済みルックアップ情報。  | 
|||
Formula (数式)  | 
String (文字列)  | 
数式。  | 
||
Groupable (グループ化可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
グループ化可能かどうかを示します。  | 
||
High Scale Number (ハイスケールの数値)  | 
Boolean (ブール)  | 
ハイスケールの数値かどうかを示します。  | 
||
Html Formatted (HTML 書式化済み)  | 
Boolean (ブール)  | 
HTML 書式化済みかどうかを示します。  | 
||
Id Lookup (ID ルックアップ)  | 
Boolean (ブール)  | 
ID ルックアップを示します。  | 
||
Inline Help Text (インラインヘルプテキスト)  | 
String (文字列)  | 
インラインヘルプテキスト。  | 
||
Label (表示ラベル)  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル。  | 
||
Length (長さ)  | 
Number (数値)  | 
長さ。  | 
||
Mask (マスク)  | 
String (文字列)  | 
マスク。  | 
||
Mask Type (マスク種別)  | 
String (文字列)  | 
マスク種別。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
||
Name Field (名前項目)  | 
Boolean (ブール)  | 
名前項目を示します。  | 
||
Name Pointing (名前参照)  | 
Boolean (ブール)  | 
名前参照を示します。  | 
||
Nullable (Null 可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
null 可能かどうかを示します。  | 
||
Permissinable (許容可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
許容可能かどうかを示します。  | 
||
Picklist Values (選択リスト値)  | 
Pick List Entry の配列  | 
選択リスト値。  | 
||
Polymorphic Foreign Key (多態的な外部キー)  | 
Boolean (ブール)  | 
多態的な外部キーを示します。  | 
||
Precision (精度)  | 
Number (数値)  | 
精度。  | 
||
Reference Target Field (参照対象項目)  | 
String (文字列)  | 
参照対象項目。  | 
||
Reference To (参照先)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
参照先。  | 
||
Relationship Name (リレーション名)  | 
String (文字列)  | 
リレーション名。  | 
||
Relationship Order (リレーション順序)  | 
Number (数値)  | 
リレーション順序。  | 
||
必須  | 
Boolean (ブール)  | 
必須かどうかを示します。  | 
||
Restricted Picklist (制限付き選択リスト)  | 
Boolean (ブール)  | 
制限付き選択リストかどうかを示します。  | 
||
Scale (スケール)  | 
Number (数値)  | 
スケール。  | 
||
Search Filterable (検索絞り込み可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
検索絞り込み可能かどうかを示します。  | 
||
Sortable (並び替え可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
並び替え可能かどうかを示します。  | 
||
Type (型)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
型。  | 
||
Unique (一意)  | 
Boolean (ブール)  | 
一意かどうかを示します。  | 
||
Updateable (更新可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
更新可能かどうかを示します。  | 
||
Write Requires Master Read (更新にマスターレコードの参照権限が必要)  | 
Boolean (ブール)  | 
更新にマスターレコードの参照権限が必要かどうかを示します。  | 
項目の差異。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Difference (差)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
項目の差異。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
項目の名前。  | 
項目レベル検索メタデータ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Label (表示ラベル)  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
||
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
型。  | 
ファイルプロパティ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Created By (作成者)  | 
String (文字列)  | 
作成者。  | 
||
Created By Name (作成者名)  | 
String (文字列)  | 
作成者名。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
DateTime  | 
作成日。  | 
||
File Name (ファイル名)  | 
String (文字列)  | 
ファイル名。  | 
||
Full Name (完全名)  | 
String (文字列)  | 
完全名。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Last Modified By Id (最終更新者 ID)  | 
String (文字列)  | 
最終更新者 ID。  | 
||
Last Modified By Name (最終更新者名)  | 
String (文字列)  | 
最終更新者名。  | 
||
Last Modified Date (最終更新日)  | 
String (文字列)  | 
最終更新日。  | 
||
Manageable State (管理可能な状態)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
管理可能な状態。  | 
||
Namespace Prefix (名前空間プレフィックス)  | 
String (文字列)  | 
名前空間プレフィックス。  | 
||
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
型。  | 
条件設定済みルックアップ情報。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Controlling Fields (制御項目)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
制御項目。  | 
||
Dependent (連動)  | 
Boolean (ブール)  | 
連動しているかどうかを示します。  | 
||
Optional Filter (省略可能な検索条件)  | 
Boolean (ブール)  | 
省略可能な検索条件かどうかを示します。  | 
重複結果を検索します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Duplicate Result (重複結果)  | 
Duplicate Result の配列  | 
重複結果。  | 
||
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
一定間隔。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
[Time Unit (時間単位)] 項目で指定されている時間単位に基づいた、スケジューラーがフローを開始する頻度。  | 
  | 
x  | 
Start delay (開始遅延)  | 
Number (数値)  | 
アプリケーションが起動してからフローを最初に開始するまでのスケジューラーの待機時間。この値は、[Time Unit (時間単位)] 項目で指定されている時間単位に基づいています。  | 
||
Time Unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Frequency (頻度)] および [Start delay (開始遅延)] 項目値の時間単位。  | 
  | 
汎用ストリーミングイベント。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Payload (ペイロード)  | 
String (文字列)  | 
ペイロード。  | 
||
User Ids (ユーザー ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
ユーザー ID。  | 
削除された結果を取得します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Deleted Records (削除されるレコード)  | 
Deleted Record の配列  | 
削除されたレコード。  | 
||
Earliest Date Available (使用可能な最も古い日付)  | 
DateTime  | 
使用可能な最も古い日付。  | 
||
Latest Date Covered (対象の最新の日付)  | 
DateTime  | 
対象の最新の日付。  | 
更新された結果を取得します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Ids  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
ID。  | 
||
Latest Date Covered (対象の最新の日付)  | 
DateTime  | 
対象の最新の日付。  | 
ユーザー情報の結果を取得します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Accessibility Mode (アクセシビリティモード)  | 
Boolean (ブール)  | 
アクセシビリティモードを示します。  | 
||
Currency Symbol (通貨記号)  | 
String (文字列)  | 
通貨記号。  | 
||
Org Attachment File Size Limit (組織の添付ファイルのサイズ制限)  | 
Number (数値)  | 
組織の添付ファイルのサイズ制限。  | 
||
Org Default Currency Iso Code (組織のデフォルト通貨の ISO コード)  | 
String (文字列)  | 
組織のデフォルト通貨の ISO コード。  | 
||
Org Default Currency Locale (組織のデフォルト通貨のロケール)  | 
String (文字列)  | 
組織のデフォルト通貨のロケール。  | 
||
Org Disallow Html Attachments (組織で HTML 添付ファイルを許可しない)  | 
Boolean (ブール)  | 
組織で HTML 添付ファイルを許可しないかどうかを示します。  | 
||
Org Has Person Accounts (組織で個人取引先を使用)  | 
Boolean (ブール)  | 
組織に個人取引先が含まれているかどうかを示します。  | 
||
Organization Id (組織 ID)  | 
String (文字列)  | 
組織 ID。  | 
||
Organization Multi Currency (組織のマルチ通貨)  | 
Boolean (ブール)  | 
組織のマルチ通貨。  | 
||
Organization Name (組織名)  | 
String (文字列)  | 
組織名。  | 
||
Profile Id (プロファイル ID)  | 
String (文字列)  | 
プロファイル ID。  | 
||
Role Id (ロール ID)  | 
String (文字列)  | 
ロール ID。  | 
||
Session Seconds Valid (セッション有効秒数)  | 
Number (数値)  | 
セッション有効秒数。  | 
||
User Default Currency Iso Code (ユーザーのデフォルト通貨の ISO コード)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーのデフォルト通貨の ISO コード。  | 
||
User Email (ユーザーメール)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーメール。  | 
||
User Full Name (ユーザーの氏名)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーの氏名。  | 
||
User Id (ユーザー ID)  | 
String (文字列)  | 
ユーザー ID。  | 
||
User Language (ユーザー言語)  | 
String (文字列)  | 
ユーザー言語。  | 
||
User Locale (ユーザーのロケール)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーのロケール。  | 
||
User Name (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
ユーザー名。  | 
||
User Time Zone (ユーザーのタイムゾーン)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーのタイムゾーン。  | 
||
User Type (ユーザー種別)  | 
String (文字列)  | 
ユーザー種別。  | 
||
User Ui Skin (ユーザーの UI スキン)  | 
String (文字列)  | 
ユーザーの UI スキン。  | 
ジョブ失敗レコードの結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Error Message (エラーメッセージ)  | 
String (文字列)  | 
エラーメッセージ。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Original Fields (元の項目)  | 
Object (オブジェクト)  | 
元の項目。  | 
ジョブ情報。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Apex Processing Time (Apex 処理時間)  | 
Number (数値)  | 
Apex 処理時間。  | 
||
Api Active Processing Time (API アクティブ処理時間)  | 
Number (数値)  | 
API アクティブ処理時間。  | 
||
Api Version (API バージョン)  | 
Number (数値)  | 
API バージョン。  | 
||
Assignment Rule Id (割り当てルール ID)  | 
String (文字列)  | 
ケースまたはリード割り当てルールの ID。割り当てルールはアクティブまたは非アクティブにできます。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
DateTime  | 
作成日。  | 
||
External Id Field Name (外部 ID 項目名)  | 
String (文字列)  | 
外部 ID 項目名。  | 
||
Fast Path Enabled (高速パスが有効)  | 
Boolean (ブール)  | 
高速パスが有効になっているかどうかを決定します。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Number Batches Completed (完了したバッチ数)  | 
Number (数値)  | 
完了したバッチの数。  | 
||
Number Batches Failed (失敗したバッチ数)  | 
Number (数値)  | 
失敗したバッチの数。  | 
||
Number Batches In Progress (処理中のバッチ数)  | 
Number (数値)  | 
処理中のバッチの数。  | 
||
Number Batches Queued (キュー内のバッチ数)  | 
Number (数値)  | 
キュー内のバッチの数。  | 
||
Number Batches Total (バッチの総数)  | 
Number (数値)  | 
バッチの総数。  | 
||
Number Records Failed (失敗したレコード数)  | 
Number (数値)  | 
失敗したレコードの数。  | 
||
Number Records Processed (処理されたレコード数)  | 
Number (数値)  | 
処理されたレコードの数。  | 
||
Number Retries (再試行数)  | 
Number (数値)  | 
再試行数。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
操作名。  | 
||
State (状態)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
DateTime  | 
System Modstamp。  | 
||
Total Processing Time (合計処理時間)  | 
Number (数値)  | 
合計処理時間。  | 
ジョブ成功レコードの結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Created (作成済み)  | 
Boolean (ブール)  | 
ジョブが作成されているかどうかを示します。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Original Fields (元の項目)  | 
Object (オブジェクト)  | 
元の項目。  | 
ジョブ未処理レコードの結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Original Fields (元の項目)  | 
Object (オブジェクト)  | 
元の項目。  | 
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開鍵と公開証明書が格納されます。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。  | 
||
Type (種別)  | 
String (文字列)  | 
キーストアの種別。  | 
||
Alias (別名)  | 
String (文字列)  | 
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。  | 
||
Key Password (キーパスワード)  | 
String (文字列)  | 
非公開キーを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
キーストアを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Algorithm (アルゴリズム)  | 
String (文字列)  | 
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。  | 
表示ラベル検索メタデータ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Entity Field Labels (エンティティ項目表示ラベル)  | 
Name Value Pair の配列  | 
エンティティ項目表示ラベル。  | 
||
Entity Name (エンティティ名)  | 
String (文字列)  | 
エンティティ名。  | 
リード取引開始結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Account Id (アカウント ID)  | 
String (文字列)  | 
アカウント ID。  | 
||
Contact Id (取引先責任者 ID)  | 
String (文字列)  | 
取引先責任者 ID。  | 
||
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Lead Id (リード ID)  | 
String (文字列)  | 
リード ID。  | 
||
Opportunity Id (商談 ID)  | 
String (文字列)  | 
商談 ID。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
リード取引開始要求。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
Contact Id (取引先責任者 ID)  | 
String (文字列)  | 
リードのマージ先になる取引先責任者の ID (この取引先責任者は指定された取引先 ID に関連付けられていて、取引先 ID は指定されている必要があります)。既存の取引先責任者の更新時にのみ必須。 
  | 
||||
Account Id (アカウント ID)  | 
String (文字列)  | 
リードのマージ先になる取引先の ID。個人取引先を含む、既存の取引先の更新時にのみ必須。取引先 ID が指定されていない場合は、API が新規取引先を作成します。新規取引先を作成するには、十分なアクセス権でクライアントアプリケーションにログインする必要があります。リードを既存の取引先にマージするには、指定された取引先に対する参照または更新アクセス権でクライアントアプリケーションにログインする必要があります。取引先名とその他の既存のデータは上書きされません。ID の詳細は、ID データ型を参照してください。  | 
||||
Send Email To Owner (オーナーにメールを送信)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
  | 
|||
Opportunity Name (商談名)  | 
String (文字列)  | 
作成する商談の名前。指定されていない場合、この値はデフォルトでリードの会社名になります。この項目の最大長は 80 文字です。[Do Not Create Opportunity (商談を作成しない)] が   | 
||||
Do Not Create Opportunity (商談を作成しない)  | 
Boolean (ブール)  | 
リード取引開始時に商談を作成するかどうかを指定します。このフラグは、リードから商談を作成しない場合にのみ   | 
  | 
|||
Over Write Lead Source (リードソースを上書き)  | 
Boolean (ブール)  | 
対象の取引先責任者オブジェクトのリードソース項目を、ソースのリードオブジェクトのリードソース項目のコンテンツで上書きするかどうかを指定します。この項目を   | 
  | 
|||
Opportunity Id (商談 ID)  | 
String (文字列)  | 
リード取引開始時にリードに関連付ける既存の商談の ID。  | 
||||
Owner Id (オーナー ID)  | 
String (文字列)  | 
このリードを所有するオーナー ID に関連付けられた名前。  | 
||||
Related Person Account Id (関連する個人取引先 ID)  | 
String (文字列)  | 
リードを法人取引先および既存の個人取引先に変換する場合、この値で個人取引先の ID を指定します。  | 
||||
Related Person Account Record (関連する個人取引先レコード)  | 
Object (オブジェクト)  | 
リードを法人取引先および新しい個人取引先に変換する場合、この値で新しい個人取引先のエンティティレコードを指定します。  | 
一致レコード。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Additional Information (追加情報)  | 
追加情報。  | 
|||
Field Diffs (項目の差異)  | 
Field Diff の配列  | 
項目の差異。  | 
||
Match Confidence (一致の信頼性)  | 
Number (数値)  | 
一致の信頼性。  | 
||
Record (レコード)  | 
Object (オブジェクト)  | 
レコード。  | 
一致結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Entity Type (エンティティ種別)  | 
String (文字列)  | 
エンティティ種別。  | 
||
Errors (エラー)  | 
Simple Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Match Engine (一致エンジン)  | 
String (文字列)  | 
一致エンジン名。  | 
||
Match Records (一致レコード)  | 
Match Record の配列  | 
一致レコード。  | 
||
Rule (ルール)  | 
String (文字列)  | 
ルール名。  | 
||
Size (サイズ)  | 
Number (数値)  | 
サイズ。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
マージレコード。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Master Record (マスターレコード)  | 
Object (オブジェクト)  | 
少なくとも、他のレコードのマージ先になるオブジェクトの ID と種別を含むマスターレコード。必要に応じて、更新する項目とその値を指定します。  | 
x  | 
|
Record To Merge Ids (マージするレコードの ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
プライマリレコードにマージする追加のレコード。最小で 1 件、最大で 2 件のレコード。  | 
x  | 
|
Additional Information Map  | 
Object (オブジェクト)  | 
項目-値のマップ。ポータルユーザー ID をマージする場合、  | 
マージ結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Merged Record Ids (マージされたレコード ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
マージされたレコード ID。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
||
Updated Record Ids (更新されたレコード ID)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
更新された関連 ID。  | 
メタデータの結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Full Name (完全名)  | 
String (文字列)  | 
完全名。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
Mule での反復可能ストリームの無効化の基準となる反復不可能ストリーミング戦略を設定します。ユースケースでコンテンツの読み取りが 1 回のみ必要な場合に、この戦略を使用します。
場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。
選択リストエントリ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Active (アクティブ)  | 
Boolean (ブール)  | 
アクティブかどうかを示します。  | 
||
デフォルト値  | 
Boolean (ブール)  | 
デフォルト値を示します。  | 
||
Label (表示ラベル)  | 
String (文字列)  | 
表示ラベル。  | 
||
Valid For (有効期間)  | 
Binary (バイナリ)  | 
有効期間を示します。  | 
||
Value (値)  | 
String (文字列)  | 
値。  | 
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Host (ホスト)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。  | 
x  | 
|
Port (ポート)  | 
Number (数値)  | 
プロキシサーバーのポート。  | 
x  | 
|
Username (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。  | 
イベント結果をプッシュします。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fanout Count (論理出力数)  | 
Number (数値)  | 
論理出力数。  | 
||
User Online Status (ユーザーのオンライン状況)  | 
Object (オブジェクト)  | 
ユーザーのオンライン状況。  | 
クエリジョブ情報。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン)  | 
String (文字列)  | 
API バージョン。  | 
||
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
列区切り文字。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
String (文字列)  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
String (文字列)  | 
作成日。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Job Type (ジョブ種別)  | 
String (文字列)  | 
ジョブ種別。  | 
||
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
行末。  | 
||
Number Records Processed (処理されたレコード数)  | 
Number (数値)  | 
処理されたレコードの数。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
String (文字列)  | 
操作名。  | 
||
Pk Chunking Supported (主キーのチャンクのサポート)  | 
Boolean (ブール)  | 
主キーのチャンクがサポートされているかどうか。  | 
||
Retries (再試行回数)  | 
Number (数値)  | 
再試行数。  | 
||
State (状態)  | 
String (文字列)  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
String (文字列)  | 
System Modstamp。  | 
||
Total Processing Time (合計処理時間)  | 
Number (数値)  | 
合計処理時間。  | 
クエリジョブ状態。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン)  | 
String (文字列)  | 
API バージョン。  | 
||
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
列区切り文字。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
String (文字列)  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
String (文字列)  | 
作成日。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
行末。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
String (文字列)  | 
操作名。  | 
||
State (状態)  | 
String (文字列)  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
String (文字列)  | 
System Modstamp。  | 
クエリジョブ情報結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Api Version (API バージョン)  | 
String (文字列)  | 
API バージョン。  | 
||
Column Delimiter (列区切り文字)  | 
String (文字列)  | 
列区切り文字。  | 
||
Concurrency Mode (同時実行モード)  | 
String (文字列)  | 
同時実行モード。  | 
||
Content Type (コンテンツタイプ)  | 
String (文字列)  | 
コンテンツタイプ。  | 
||
Created By Id (作成者 ID)  | 
String (文字列)  | 
作成者 ID。  | 
||
Created Date (作成日)  | 
String (文字列)  | 
作成日。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Job Type (ジョブ種別)  | 
String (文字列)  | 
ジョブ種別。  | 
||
Line Ending (行末)  | 
String (文字列)  | 
行末。  | 
||
Object (オブジェクト)  | 
String (文字列)  | 
Object (オブジェクト)。  | 
||
Operation (操作)  | 
String (文字列)  | 
操作名。  | 
||
State (状態)  | 
String (文字列)  | 
状態。  | 
||
System Modstamp  | 
String (文字列)  | 
System Modstamp。  | 
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
||
Count (数)  | 
Number (数値)  | 
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Blocking (ブロック)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
操作の再接続戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイメントに失敗)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理: 
  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
使用する再接続戦略。  | 
レコードタイプ情報。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Available (使用可能)  | 
Boolean (ブール)  | 
使用可能かどうかを示します。  | 
||
Default Record Type Mapping (デフォルトのレコードタイプのマッピング)  | 
Boolean (ブール)  | 
デフォルトのレコードタイプのマッピングを示します。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Master (マスター)  | 
Boolean (ブール)  | 
マスターを示します。  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
名前。  | 
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数)  | 
Number (数値)  | 
REDELIVERY_EXHAUSTED エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。  | 
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)  | 
String (文字列)  | 
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が   | 
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Message Identifier (メッセージ識別子)  | 
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。  | 
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Object Store (オブジェクトストア)  | 
ObjectStore  | 
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。  | 
再配信ポリシーメッセージ識別子種別を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)  | 
Boolean (ブール)  | 
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。  | 
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Id Expression (ID 式)  | 
String (文字列)  | 
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が false の場合にのみ設定できます。  | 
反復可能なファイルストアイテラブル。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)  | 
Number (数値)  | 
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。  | 
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Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。  | 
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ)  | 
Number (数値)  | 
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。 
  | 
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Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。  | 
反復可能なメモリ内イテラブル。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 属性に従って、[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。  | 
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Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
Number (数値)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を   | 
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Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、  | 
データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。  | 
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
Number (数値)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を   | 
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Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、  | 
||
Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。  | 
パスワードリセットの結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。  | 
結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー種別の配列。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  | 
取得要求。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fields (項目)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
項目。  | 
||
Ids  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
ID。  | 
検索レコード。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Record (レコード)  | 
Object (オブジェクト)  | 
レコード。  | 
||
Search Record Metadata (検索レコードメタデータ)  | 
検索レコードメタデータ。  | 
|||
Snippet (スニペット)  | 
スニペット。  | 
検索レコードメタデータ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Spell Corrected (スペル修正済み)  | 
Boolean (ブール)  | 
検索のスペルが正しいかどうかを示します。  | 
検索結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Query Id (クエリ ID)  | 
String (文字列)  | 
クエリ ID。  | 
||
Search Records (検索レコード)  | 
Search Record の配列  | 
検索レコード。  | 
||
Search Results Metadata  | 
検索結果メタデータ。  | 
検索結果メタデータ。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Entity Label Metadata (エンティティラベルメタデータ)  | 
エンティティ表示ラベルメタデータ。  | 
|||
Entity Metadata (エンティティメタデータ)  | 
エンティティメタデータ。  | 
検索スニペット。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Text (テキスト)  | 
String (文字列)  | 
テキスト。  | 
||
Whole Fields (項目全体)  | 
Name Value Pair の配列  | 
項目全体。  | 
単純なエラー。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fields (項目)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
項目。  | 
||
Message (メッセージ)  | 
String (文字列)  | 
メッセージ。  | 
||
Status Code (状況コード)  | 
String (文字列)  | 
状況コード。  | 
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書チェーン内で確認する要素: 
  | 
||
Prefer Crls (CRL を優先)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書の有効性を確認する方法: 
  | 
||
No Fallback (代替なし)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか: 
  | 
||
Soft Fail (ソフトフェール)  | 
Boolean (ブール)  | 
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理: 
  | 
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)  | 
String (文字列)  | 
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。  | 
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)  | 
String (文字列)  | 
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。  | 
||
Trust Store (トラストストア)  | 
TLS トラストストアを設定します。  | 
|||
Key Store (キーストア)  | 
TLS キーストアを設定します。  | 
|||
Revocation Check (取り消し確認)  | 
取り消し確認メカニズムを設定します。  | 
TLS 用のトラストストアを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアの型。  | 
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Algorithm (アルゴリズム)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。  | 
||
Insecure (安全ではない)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
メタデータの更新/挿入の結果。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Created (作成済み)  | 
Boolean (ブール)  | 
作成されているかどうかを示します。  | 
||
Errors (エラー)  | 
Error の配列  | 
エラー。  | 
||
Full Name (完全名)  | 
String (文字列)  | 
完全名。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
ID 名。  | 
||
Success (成功)  | 
Boolean (ブール)  | 
成功かどうかを決定します。  |