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Monitoring API ManagerFlex Gateway新着情報
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Monitoring API Managerメタデータクラスの作成
メタデータクラスの作成
メタデータエディターで [Add (追加)] ボタンをクリックします。
新しいメタデータ型の ID を入力し、[Create Type (型を作成)] をクリックします。
メタデータエディターで型ドロップダウンリストを使用して、データ形式を選択します。
データの型が宣言されていない、または理解されない場合、型はデフォルトの application/java
になり、警告がログに記録されます。
選択したオプションに応じて、データ構造の定義方法は異なります。形式によっては、例から構造を推定できたり、スキーマが必要になる場合があります。一部のスキーマでは、組み込みエディターの UI を使用できます。
形式 | サンプル | スキーマ | エディター |
---|---|---|---|
JSON |
X |
X |
|
XML |
X |
X |
|
Java |
X |
X |
|
CSV |
X |
X |
|
固定幅 |
X |
X |
|
Copybook |
X |
X |
|
フラットファイル |
X |
||
Simple |
X |
||
Excel |
X |