Anypoint Studio からの EU コントロールプレーンへのアクセス

CloudHub へのデプロイ、Exchange からのアセットのインポート、Design Center からの API 定義のインポートなどのタスクを実行するために、EU コントロールプレーンを参照するように Anypoint Studio 実装を設定します。

  1. お使いの OS に合った方法でプリファレンスビューを開きます。

    • MacOS では、​[Anypoint Studio]​ > ​[Preferences…​ (プリファレンス…​)]​ に移動するか、​cmd + ,​ を押します。

    • Windows および Linux では、​[Window (ウィンドウ)]​ > ​[Prefereces…​ (プリファレンス…​)]​ に移動します。

  2. 左のナビゲーションバーで ​[Anypoint Studio]​ を展開し、​[Anypoint Platform]​ を選択します。

    「ナビゲーションバー内で強調表示されている Anypoint Studio。」
  3. リージョンドロップダウンメニューから ​[EU]​ を選択し、​[Apply and Close (適用して閉じる)]​ を選択します。

    「強調表示された [EU] オプションと [Apply and Close (適用して閉じる)] ボタン。」

結果として、Anypoint Studio に埋め込まれているすべての Anypoint Platform ツールに EU コントロールプレーンの Anypoint Platform が表示されます。